キャンピングカーのP

クレソンジャーニーで旅するブログ

クレソンジャーニーWに決めたのはどうして?

ディーゼル4WDの常設2段ベッドタイプのキャブコンがいいと思って、各ビルダーのHPや雑誌のAutoCamperを見て何台か候補を上げました。
どれもそれぞれ魅力的だったのですが、最終的にクレソンジャーニーに決定しました。

今回は私がクレソンジャーニーのどんな所に魅力を感じて決めたのか、について書いていこうと思います。

クレソンジャーニーの魅力

その1 ベッドの寝心地の良さ

私が一番魅力に感じたのはベッドの寝心地の良さです。
特に後部の常設ベッドはウッドスプリングと厚みのあるマットレスが使用されていて、とても気持ちよく寝られそうです。

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ウッドスプリング、写真はクレソンジャーニーX(出典:ナッツRV)

バンクベッドにウッドスプリングは使われていませんが、マットレスは厚みがあり程よいクッション性でした。
キャンピングカー選びにおいて寝心地は重要なポイントでした。

その2 電装システム「エボライト」

クレソンジャーニーより上位モデルのクレアにはエボリューションという優れた電装システムが装備されていて、それより少し性能を抑えたものがクレソンジャーニーに搭載されているエボライトです。

このシステムの要点はトリプルバッテリーに高効率で充電できることです。
アイドリング状態でだいたい8~10時間でバッテリーを満充電にできるとHPで紹介されていますが、走行中はもっと早く満充電でき、だいたい5時間程度だそうです。
またアイドリング状態であれば家庭用エアコンの消費電力分くらいの発電ができるようです。
せっかく便利な電化製品を積んでいても十分に使えないとなるとストレスに感じますからね。(ただ家庭用エアコンと電子レンジの併用はNGだそうです。)

このシステムはナッツRV独自のものだそうで、見た目では分かりませんが生活の場にもなるキャンピングカーにおいては大切なシステムです。

その3 高断熱コンポジットパネルのボディ

クレソンは今年モデルチェンジをしてサブネームがボヤージュからジャーニーに変わりました。
そして一番の変更点は一体成型ボディから高断熱コンポジットパネルを用いたボディに変わったことです。
それによって角のあるデザインに変わり、より室内が広くなりました。
そして何より断熱性が高まりました。
夏場のクーラー、冬場のヒーターの効きが良くなり、省エネで済みます。
前述のエボライトによる電力供給の効率化とこのパネルによる省エネ化が合わさることで、より快適な車内生活が過ごせます。

その4 ミシュラン・アジリスキャンピングが標準装備

キャブコンと言えばほとんどがトヨタのキャンピングカー専用車両のカムロードです。
そのカムロードの標準タイヤは「195/70R15 106/104L LT」という規格のもので、1本あたりの耐荷重は950kgです。

一方キャンピングカーの本場・ヨーロッパで多くの車種で採用されているのがミシュランのアジリスキャンピングで、それをクレソンジャーニーは標準装備にしています。
クレソンジャーニーが装着するアジリスキャンピングは「215/70R15CP 109Q」で耐荷重は1本あたり1030kgとなります。
1本で80kgですから4本で320kgも耐えられるようになる計算です。

またホイールもナッツRVオリジナルのアルミホイールが標準装備なので、見た目もちょっとカッコよくなります。
でもただカッコよくなるだけではありません。
ハブ径に余分なスキがないほどピッタリに設計されていてるようです。
細かいところまでこだわっていますね。

その5 自分好みのシート生地、カーテンなどが選べる

キャンピングカーというのはそれほど数が出るものではないので、普通乗用車とは違って決まったカラーリングのものばかりだと思っていました。
しかしクレソンジャーニーはいくらか自分好みに選ぶことができました。
選べるものはシート生地、カーテン生地(遮光選択可)、室内家具のカラー、ボディ下部のカラー(ホワイト or シルバー)、ホイールのカラー(ブラック or シルバー)です。

 

ここにあげた5つが他車にはないクレソンジャーニーの魅力と私は思っています。
反対にクレソンジャーニーにはない他車の魅力というのもあるかと思いますので、何を優先するかは人それぞれですよね。
でも私はこれらに魅かれてクレソンジャーニーに決めました。

クレソンジャーニーは標準装備が充実していて、そのままでも満足いく内容です。
次回はそんなクレソンジャーニーに私がつけたオプションについて書こうと思います。
ではHave a nice day !