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クレソンジャーニーで旅するブログ

#9 2021北海道の旅③ 雄大な自然に感動 〜知床五湖〜 【通算31〜36泊目】

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前回からの続きです。

 

北海道2日目は知床の自然を体感

知床から昇る朝日

何も目覚まし設定はしていないのにふと目覚め、外を見るとちょうど日が昇ってきたところ。
急いでクルマから出て写真を撮りました。

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夕日もキレイでしたが朝日もキレイ。
感動のあまり感じなかったですが、写真を撮り終え「寒い。」

車内に戻り温度計を確認すると外の気温は13℃でした。

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さすが北海道、夏なのに夏じゃない。
しかしこの時は北からの寒気が北海道を覆い、そして南からの湿った空気によって本州に大雨を降らせていました。
この寒さは特別だったのかもしれません。

この日は知床五湖を巡り、その後は屈斜路湖畔のキャンプ場に泊まる予定としました。
私は羅臼峠からの羅臼岳を拝みたかったのですが、カミさんが
「せっかく知床に行くんだから、歩いてみたい。」
と言い、五湖の散策となりました。(結果、言うこと聞いて正解でした)

冒頭の朝日で目が覚め、皆起こして知床五湖フィールドハウスまで移動です。
HP等にトップシーズンはものすごく混むと書かれていたので、駐車場確保のために早く行き、開館するまでの間に駐車場で朝食を摂る作戦としました。

 

道の駅・パパスランドさっつるから知床五湖

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【プユニ峠からのウトロ】

知床五湖フィールドハウス手前に知床自然センターがあり、そこからシャトルバス運行もあります。
早起き苦手な方はその方法もありですね。
そして知床五湖のさらに奥にあるカムイワッカの滝に行くにはトップシーズンは車両通行止めとなり、シャトルバスでしか行けません。
滝を見たい人は手前の駐車場一択です。

 

7時少し前に知床五湖フィールドハウス駐車場手前に到着。

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【7時30分までゲートが閉じている】

先客が1台いたのでその前にお邪魔して撮りました、駐車場はすぐ先にあります。
ここからでも羅臼岳の勇姿を拝むことができます。

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朝食は菓子パン、そして北海道といえばコレ、カツゲンですね♪

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【大量に乳酸菌飲料飲んで歩行中下らないか心配】

7時30分にゲートが開き駐車場に入れました、駐車料金は500円です。
知床五湖フィールドセンターはとてもキレイです。

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【これから歩く場所のジオラマ

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【ここで10分ほどレクチャーを受ける】

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【入場するには立入認定証が必要】

レクチャールームの緊張感に娘が泣いてしまったので、私は娘を連れて退室。
特別許可でレクチャー受けずに入場できました。
内容はヒグマに遭遇した時の対処法とか。
いや、聞きたかったんですけど〜汗

 

いよいよ知床の自然の中へ

ここから知床五湖の遊歩道の入り口です。

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ここに書かれている「地上遊歩道」に入るにはレクチャー含めて大人¥250を払います。
「高架木道」は無料で楽しめます。
知床五湖散策はほとんどアップダウンのない平坦な道で、おおよそ1〜1.5時間で周れると思います。
小さな子供がいるとその倍は見た方が良いかもしれません。

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【鳥の鳴き声を追う息子】

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【知床の自然を感じることができる】

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【蝉の抜け殻も神秘的に見える】

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【湖から望む知床硫黄山

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【ベビーキャリアが大活躍】

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【キツツキを見つけた様子】

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【自由な男、きっとそのうち一人旅に出るんだろう】

この木、中身が虫に喰われたのかありません。

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中を覗いてみると・・・

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【空が見える!】

何も案内がなくポツンと脇にあるので見逃してしまうかもしれません。
偶然にも見ることができてよかったです。

 

こんな感じで地上遊歩道を歩き、残りの一湖付近まで来ると高架木道が現れます。(知床五湖は五湖から四、三、二、一と巡ります)

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羅臼岳と高架木道】

この高架木道には電気柵が張り巡らされているので野生動物が登ってくることがなく安全です。(もちろん子供の手に触れるような場所には張られていません)
反対側はオホーツク海

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こんな感じで2時間30分ほどかけて散策をしました。
この季節だからこその景色でもありますし、冬のスノーシュートレッキングなんかも楽しそうです。
更には知床半島をクルージングするのはもっと楽しそうです。
安全にヒグマを見ることができます。

 

「ソーセージの悲劇」を繰り返さないために

この木道に掲示されていたもので、ヒグマに無責任にもエサ(ソーセージ)を人間が与えた結果、人間を恐れないヒグマが町に出没し射殺されたことが書かれていました。
そうしないとそこに暮らす人々の生活を脅かすからです。
人の与えたエサの味を知ったクマは二度と元の生活には戻れなくなります。

「エサやりがクマを殺す」

このように書かれていました。

(追記:2021年8月22日20時 下の写真を追加で掲載しました)

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これはクマに限ったものでなく、全ての野生生物に言えることです。
このような悲劇を繰り返さないためにも、野生生物のテリトリーに入ったら食べ物を適当に出しておかず、しっかりと管理しなければいけません。
その点でキャンピングカーは頑丈な「ケース」ですので安心です。

 

さて次回は道東にある有名な3つの湖です、でも結果1つだけですが汗

では皆さん、Have a nice day !