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クレソンジャーニーで旅するブログ

#9 2021北海道の旅⑦ 五郎さん安らかに 〜富良野〜 【通算31〜36泊目】

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前回からの続きです。

富良野観光・北の国からロケ地巡り

まずは富良野の定番の場所へ

吹上温泉に浸かっているうちに小雨が降り出し、この旅で初めての雨天です。
今日は富良野・美瑛で定番の場所を少しみて、そして「北の国から」の家等を見てまわる予定です。

吹上ふれあいキャンプ場を早々に出て、まず向かったのはコインランドリー。
大量の洗濯物を処理します。 

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【コインランドリーひまわり富良野店】

富良野駅の近くにあり、道を挟んだ向かいに駐車場があります。
機械もここ最近よく見かけるようになったAQUAの赤いやつ、洗濯乾燥一体型です。
これ、お気に入りなんです。
あんな大量の洗濯でも機械1つで1時間で終わるので助かります。

洗濯が終わるまで車内で朝食です。
今日はコンビニ食、もちろんセコマです。
ここのおにぎり・ベーコンおかかは絶品です♪

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【あまりに美味しくて帰り際にリピートした】

 洗濯が終わってから観光にまわります、まずは実家のお土産にメロンでも。

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【自分たちはカットメロンで満足】

2玉で¥5,000の上物を送っておきました。

そして隣のファーム冨田へ。
おっと、クルマもちゃんと移動させないと汗

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【これでもかと注意書き、仲悪いですなぁ】

こちらの中でもカットメロンやソフトクリームは売っているので、敷地内で飲食すること自体は問題ないんでしょうが、とにかく向かいの品物を持ち込むな、ということでしょうか。

時期外れなのでラベンダーは見られませんでした。
おかげで空き空きでしたが。

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【これでも十分キレイですけどね】

この後、毎回立ち寄るケンとメリーの木だけは拝んでおきます。

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【誰もいない、珍しい】

前来た時は日本語以外の言葉が行き交っていましたが、本当に誰1人いませんでした。
他の木はパス、私タバコ吸わないので。

そしてジェットコースターの道。

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アップダウンが楽しいですね。
ジェットコースターという言葉を聞くと反射的にKinki Kidsの歌を口ずさんでしまいます。

 

昼食は人気のグルメバーガー

昼食は電話予約したフラノバーガーです。

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ケンとメリーの木のところで電話して、45分くらいで着きますと注文。
実際43分で到着、お店の入り口10歩前くらいで出来上がりの電話が鳴りました。
なぜかこういうは精密機械の如く時間に正確です笑

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【写真用に飾っただけ、食べるときは包み紙に戻した】

分厚いバーガーを潰してガブリ!
おお、これは美味しい!
レタスなんか1枚丸々を畳んで詰め込んだ感じですが、これがまたシャキシャキ食感でよかったです。
ついつい細かくちぎってしまいますが、こういう挟みかたもアリです。

ここのお店注文入ってから作り始めるので、混んでいなくても20分くらいの待ち時間が生じます。
なので事前に電話で注文して取りに行ったほうが無駄に待たされることなく効率的です。

 

北の国からに使われた家たち

さて昼食も摂ったので「北の国から」のロケに使われた家の見学です。
富良野の外れの麓郷にいくと、「拾ってきた家やがて町」「麓郷の森」「五郎の石の家」と3ヶ所に分かれてドラマで使われた実際の家が残されています。
って有名なので説明不要ですね汗
1ヶ所の入場料は¥500ですが、3ヶ所セットで入場券を購入すると¥1,200とちょっとお得です。
では作中に出てきた家を一挙紹介!

 

「拾ってきた家」

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【雪子おばさんのために作った家】

出窓がスキー場のゴンドラだったり電話ボックスだったり。
五郎さんのアイデアとスキルは半端ないです。

 

「すみえの家」

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【本当は蛍のために建てたのだけど】

蛍と孫の快のために建て始めたけど、なかちゃん(地井武男)の頼みで娘のすみえさんの家に。
あのシーンは涙せずには見られません。

 

「純と結の家」

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【バスが家に飲み込まれている!?】

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【バスに住むだなんてバスコンか?】

この中がまたまたステキで、ダイニングはバーカウンターのようで、吊り革はぶら下げ収納になっていたり。
写真載せたいのですがNGとなっていますので・・・
ここにある家の中で一番住みたいと思ったのはこの家です。

 

「四番目の家」

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【ここにある家の中でこれだけ時代が異なる】

五郎さんはドラマの中で名前の数通り5つの家を建てて暮らしています。
いくら廃材とはいえ、まあまあお金もかかったと思います。
なんとなく金銭的には貧しくも心豊かな生活、ってイメージの五郎さんですが、おそらく何だかんだ散財してあの暮らしだったのではないでしょうか汗

 

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【むむむ、耳が痛む言葉です汗】

この敷地には「北の国から 2002遺言」で五郎さんが純と蛍に書いた遺言が石碑としてあります。

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【だ、だめだ。涙で読めない】

ご存知の通り、今年黒板五郎さんを演じた俳優・田中邦衛さんがあの世へ旅立たれました。
本当の田中邦衛さんがどんな人かは分かりません、でも誰しもが「田中邦衛=黒板五郎」と思えるほどのハマり役でした。(それが幸か不幸かは分かりません)
なのでこの遺言もドラマの作り物ではありますが、田中邦衛さん本人の本物の遺言のように感じてしまい、この場でウルウルしてしまいました。
今週、来週あたりでいくつか観て、感動に浸りたいと思います。

 

「黒板五郎の丸太小屋」

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【作中では焼失したはずだが・・・】

さて場所を移して麓郷の森には2つの家があります。
この丸太小屋、ドラマでは燃えてしまいましたがこのようにちゃんと残っています。
ドラマで燃えていたのは、燃やすように作られた丸太小屋だったんですね。
この丸太小屋、電柱がコンクリートのものに置き換わって廃材となった木を使って建てられたとなっています。

 

「三番目の家」

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【屋根にはシンボルの風車】

純から五郎さんへの誕生日プレゼントとして作られたフライパン風車。
成長し自分の道を模索する純と五郎さんとの葛藤がモヤモヤする時期の家です。
あの2万円のシーン、今見ても号泣ものです。

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【もらった地図で確かめながら歩いている】

こいつもあと10年すればあの頃の純と同い年かぁ。
そう思うと子供と過ごす時間はあっという間です。
コロナで貴重な時間が奪われるなんて御免です!

 

「五郎の石の家」

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【やっぱりこれが一番印象深い】

麓郷の森からさらに移動して、一番有名な家のところへ。
順番でいくとこれが五番目の家となります。
どうして五郎さんはこうも芸達者なのでしょう、この芸術的な感性と技術を以ってすればいくらでも稼げたでしょうに。
いや、そこは遺言通り「金なんか望むな!」の五郎さんですからね。

ここの家はやっぱり特別らしく、今はちょっとした祭壇のようになっていました。

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【五郎さん、安らかに】

管理している人が言っていましたが、今年に入って吉岡秀隆さん(純)が何度もここに訪ねてきているそうです。
本当に親子のような関係性だったんでしょうね。

 

「最初の家」

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【これがはじまりの家】

東京暮らしの純にとってショッキングだったでしょうね。
「信じられんぜ!」
って言いたくなる気持ち、よく分かります。
純 「電気がなかったら暮らせませんよっ」
五郎「そんなことありませんよ」

うう、これまた耳が痛い・・・
電子レンジにエアコンに冷蔵庫、電化製品積んだクルマに乗っている私たちにとって、強烈な皮肉が込められています汗

 

麓郷でのその他

こんな感じで家巡りをして、ついでに「中畑木材」も。

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麓郷に来たのでついでにアンパンマンショップに。

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【一度きりの人生、意味ある生を全うしたい】

そして隣にある「ジャムおばさんのジャム工場」

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ジャムおじさんじゃないんです、おばさんなんです】

ここにハスカップのジュースがあったので飲んでおきました。

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いろはすより美味しいです(キッパリ)】

 

締めはニングルテラス

あと行っておきたいところは「ニングルテラス」、雪子おばさんがろうそく作っていたお店があるところです。

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【おとぎの世界に入ってしまいました】

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【室内は撮影NGなので外観だけ】

雪子おばさんは今日も休み、18年以上も欠勤です。

 

ま、こんな感じで富良野観光、というか「北の国から」観光をしてきました。
私的には大満足です、これでまた「北の国から」を見ると現実に見た記憶と合わさって、より深く見ることができるんじゃないでしょうか。

ということで北海道旅行の記事はあと2回くらいです。
次回は美笛キャンプ場です。
それでは皆さん、Have a nice day !