キャンピングカーのP

クレソンジャーニーで旅するブログ

福井県大野市・勝山市の旅2021 ② 〜大野に泊まる〜【通算42〜44泊目】

皆さんこんにちは、シンです。

越前大野は水がきれいと書いた前回からの続きです。

福井といったら越前おろしそば

と、その前に昼食。
福井といったらそばです、越前おろしそばを食べないわけにはいきません。
昔、福井出身の人に福井の名物は?と聞いて「おろしそば」と答えたのをバカにしていました。
もっと洒落たものはないのか、と。
で福井に来てみたらあるわあるわ、越前おろしそば。
しかし食べてみるとまあ美味しい!バカにしていた自分が一番バカでした。
「バカって言った人がバカだかんね!」
って言葉は言い得て妙だなぁと思った次第です・・・

福井市の済生会病院近くにある「きょうや」が好きでよく行くのですが、今回は福井市まで行くのがしんどいので大野市街で探します。
一番間違いないのは「福そば」ですが、以前に食べたことがあるのでパス。

で選んだのは「梅林」です。

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【駐車場も広くキャンピングカーでもOK】

モンベルカード提示すると里芋の煮っ転がしサービスにつられて汗
大野は里芋も有名なようで、特に上庄里芋というブランド化したものがあります。
あんまり里芋って好きじゃなかったのですが、今回の旅で一気に好きになりました。

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【写真撮る前に1つ食べてしまった、うまい】

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【今の推しは醤油カツ丼らしい、うまい】

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【おろしをのせる前に写真撮るべきだった、うまい】

うまい、うまい、って煉獄さんか。
この地方ではわさびは栽培できず、高価なものだったので辛味大根をおろして代用したのが始まりだったとか。
やっぱり越前おろしそばは美味しいですな。

大野の湧水だから生息できる魚・イトヨ

ではお腹も満たされたので大野のきれいな水だからこそ、の施設をご紹介。
「イトヨの里」です。
陸のヤドカリ(id:okatruck) さんオススメの施設です。

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【本願清水の場所にあるイトヨの里】

イトヨとは魚の名前で、水温が20℃以下の冷たいところで生育する魚だそうです。
なので常に冷たい湧水が出ているところでないと育たないとか。
こんな魚です。

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【小さな魚です】

繁殖期になるとこんな感じで鮮やかなボディになります。

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【これは展示パネル、この色の時にみてみたい】

この施設では実際に本願清水で泳いでいる実際のイトヨを観察することもできるのですが、あいにく生育環境整備の工事中でみることはできませんでした。
たくさんの種類の魚が見られる水族館も良いですが、ココや阿寒湖のマリモのようにたった一種類というのも悪くないですね。
何よりもココの地名、イトヨと一蓮托生です。

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【イトヨが生息しているから町名も糸魚にしたようだ】

トヨタ自動車があるから豊田市トヨタ町みたいな感じですね。
マイナーではありますがこの地域にとっては大切な守るべき自然です、それを知ることができたので来た甲斐がありました。

湧水を使った銭湯・亀山湯

車中泊場所に行く前にお風呂を済ませましょう。
大野の街中には湧水は多くあるのですが温泉はないんですね。
でもその湧水を沸かした銭湯がありますので、今回はそちらに行ってみました。

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【越前大野城の近くにある亀山湯】

こちらの銭湯は湧水を薪やオガクズを燃やして沸かしています。
小さな湯船ですが幸いお客は1人だけ、十分に足を伸ばして入ることができました。
って深いので下に伸ばしてですが。
お湯が柔らかく、とても気持ちよかったです。
こちらに来たらまた入りたいと思えるお風呂でした。

できたばかりの道の駅・越前おおの荒島の郷で車中泊

さてそれでは今日の車中泊場所は、今年できたばかりの道の駅・越前おおの荒島の郷です。

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【モンベル併設の高規格な道の駅】

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【モンベル大野限定Tシャツ、もちろんゲット!】

こちらの道の駅は食料を持って来なくても何とかなる品揃えで、お土産もたくさん売っていますし、フードコートもしっかりあります。

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【需実した設備、九頭竜水系のミニ水族館も】

そして嬉しいのが子ども用の設備。

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【自由に動けて娘はご機嫌】

 

くるま旅だと幼児は降りれば走り回れたりできるのですが、ハイハイの乳児は自由に動けずストレスいっぱいです。
このように屋内施設があれば運動不足が解消できます。
あとは子ども用のトイレ。

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【子どもサイズの便器があるトイレ】

これがあれば息子はひとりで排泄ができます。(拭くのは親の仕事ですが)
最近のSA・PAや道の駅では増えてきましたが、こういうものは積極的に広まってほしいです。

最近の道の駅に広まってきたのは子ども用トイレだけではありません。
キャンピングカーブーム(車中泊ブーム)に後押しされ、RVパークも増えてきました。
ここの道の駅にもRVパークが設置されています。

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【真新しいRVパーク】

駐車場は十分の広さでアスファルトの上であれば火器使用OKです、なので炙りやでBBQなんていうのも可能です。
電源があるのはありがたいですが水道設備がイケてません。

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【ひ、低い。そしてこれじゃタンクに給水できない】

あとこのRVパークにとって致命的なのは道の駅から一番離れた場所で幹線道路の真横に設置されていることです。
道の横でうるさいですし、トイレまでは200mほど歩かなければいけません。

タダで道の駅の駐車場で車中泊をしている身分で言うのもなんですが、トイレなどの設備が近くて落ち着いて休める利便性のいい場所にRVパークを設置すべきではないかと思うんですね。
メインの駐車場とは別に道の駅の裏手にRVパークを設置するとか。
そのほうが料金出すのにも納得できるかなぁ、と。
実際にRVパークを使う人の気持ちになって設置してもらえるとありがたいです。

夕食は地元食材にこだわる

夕食は大野の七間通りで買った味噌、道の駅で買った野菜で味噌汁を作り、大野産のお米を御清水の水で炊いてご飯のお供を添え、あとは道の駅で仕入れた里芋の煮っ転がしと厚揚げの煮たの。

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旅先で仕入れたもので食事を作る、これもキャンピングカー旅の醍醐味ですね。
この日1日で一体何個の里芋を食べたことやら。
こちらの厚揚げは一段と厚く、これも名物です。「厚揚げの煮たの」と言うのがこの品の正式名称なんですね、煮物じゃなくて煮たの。

あと福井といえば鯖のへしこ。
よくあるのはものすごくしょっぱいのですが、この鮭フレークみたいにそぼろ状になったものは食べやすいので好きです。

さてこの料理には花垣大吟醸!
ではなく、やっと手に入ったこちらのビール。

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【面白いほど泡が立つ】

飲み口が広くグビグビ飲めるのでこれはアサヒのアイデア勝ちですね。
ぜひ来年は猛暑の中一気飲みしたいです。

食後は駐車場横のいこい広場で息子とサッカーボールで遊びました。

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【ライトアップされて贅沢なサッカーグランドのようでした】

普段は帰り道による程度の大野市ですが、今回はゆっくりと観光することができました。
とても心癒される場所ですのでオススメですよ。

それでは皆さん、Have a nice day !