キャンピングカーのP

クレソンジャーニーで旅するブログ

キャンピングカーの冬支度 〜スタッドレスタイヤ装着〜

皆さんこんにちは、シンです。

以前スタッドレスタイヤについて↓の記事を書きました。

www.mountain-camp-cycling.com

今回はその続報です。

メーカーはやっぱりダンロップ

国産メーカーであればどこも高性能なスタッドレスタイヤで、一社だけ飛び抜けていいとか一社だけババだとかはないと思っています。
初めてのスタッドレスはヨコハマ、次がブリヂストン。
やっぱりブリヂストンは違うなと感じましたが、その次はトーヨー。
これが意外に良くって。
クルミで氷を噛む、という発想には驚きましたね。
そしてヨコハマに戻りました。

あれ?ダンロップ履いてないじゃん。

そうなんですよ、なぜか履かず嫌い(そんな言葉ある?)のダンロップ、夏タイヤでも履いたことありません。
クルマを運転するようになって20年以上が過ぎこのままではイカン、苦手克服だ!ということで今回はダンロップにしてみようと思いました。
この決定を後押ししたのは長年ダンロップのCMに起用されている絶対神・福山雅治さんの存在ですけどね。

WINTERMAXX LT03M のサイズに悩む

スタッドレスタイヤの種類は「WINTERMAXX LT03M」です。
調べた限りカムロードが履けるライトトラック用スタッドレスタイヤの中で一番登場の新しいのがコレでした。
やはり新製品の方が性能が良かったりしますから、ココは重要なポイントです。

タイヤの種類はすんなり決まりましたが、サイズには悩みました。
カムロードの標準タイヤはシングルの場合、195/70R15です。
しかしナッツRVは標準タイヤをロードインデックスの高いアジリスキャンピングにしているので、215/70R15を履いています。

さてスタッドレスタイヤはどうしましょうか?
ここでの選択肢は、

  • 195/70R15 106/104L 外径663mm
  • 195/75R15 109/107L 外径673mm
  • 215/65R15 110/108L 外径662mm

です。
まず標準サイズの195/70R15ですが、これはSP LT01という2009年に発売されたモデルで私の欲しいWINTERMAXX LT03Mとは別物のタイヤになります。
そんなものをサイズラインナップに加えてはいけないと思いますよ。
ということで速攻却下しました。

悩んだ結果195/75R15に決定

195/75R15か215/65R15かで悩んだ結果、選んだのは195/75R15でした。
ポイントは外径、ロードインデックス、そして価格のバランスです。

まず外径ですが、カムロード標準に近いのは215/65R15です。
アジリスキャンピングの外径が計算上では682mmなので195/75R15は標準以上アジリスキャンピング以下となります。
標準タイヤに近い外径の方がいいんでしょうが、とりあえずアジリスキャンピングより小さければ問題ないかな?と考えました。

次にロードインデックスに関しては215/65R15の方が高いですが、195/75R15は夏用タイヤのアジリスキャンピングと同じ数値です。
現状夏タイヤにおいて問題なく走行できているのでロードインデックスは109で十分と言えます。

そして最後に価格。
見積もりをしてもらったところ、取替え工賃含めて195/75R15は約8万円で215/65R15は約10万円と2万円の差がありました。
値段の高いタイヤを履いて長い期間使用するより、安いものを短い期間で交換した方が安全、ということも聞きます。
タイヤに関してはゴムの鮮度が非常に重要ですから。
このタイヤの、このちょっとしたサイズ違いにそれほどの性能差はないと思います。

ということで性能とコストにおいてバランスが一番良いのが195/75R15という結論に至りました。

お店はタイヤランド浜松

タイヤを購入するお店に関して私はタイヤ専門店と決めています。(軽トラは至急だったので黄色帽子でしたが)
下手な自社タイヤをお店で売ったりしなさそうですし、何しろタイヤに関してプロ中のプロが対応してくれるわけですからね。
安心感が違います。

ダンロップのお店はタイヤセレクトとタイヤランドがありますが、大型車対応しているのはタイヤランドです。
キャンピングカーの重量は3トン近くあり、かつ車高も3m近くあるのでリフトアップできないお店もありますので、大型車対応しているお店の方が安心してお願いができます。

調べたところ浜松インター近くにタイヤランドがあったのでそちらで注文、取り付けをお願いしました。

いざ装着!

注文してから3日ほどで届いたと連絡があり、今日取り付けしてきました。

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【ダンロップのお店、タイヤランド】

 

私よりも興味津々だったのが息子。
どうやってタイヤを外すのか見たい!そうです。
対応してくれたお兄さんに作業風景を見させてもらうことと写真撮影の許可をもらいました。

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【新品タイヤをホイールにはめ込み空気を注入】

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【ジャッキアップして外すところ】
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【タイヤに間違いなし、製造は2021年のGW前くらい】

この製造年が安いお店とか一般的なカー用品店だと古いのだったりする、って噂があります。
真偽の程は定かではありませんが。
適切に保管されたタイヤであれば3年前製造のタイヤでも性能差がない、という検証もされていますが新しいに越したことはありません。

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【外径を比べてみたが見た目は一緒】

せっかくなので215/70R15のアジリスキャンピングとサイズ比較してみました。
計算上はアジリスキャンピングの方が外径は大きいのですが、実際並べてみると一緒でした。

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【タイヤ幅はアジリスキャンピングの方が広い】

WINTERMAXX LT03M 195/75R15 の推奨ホイールサイズは5.5Jですが、私の用意したホイールは6.0Jです。
写真でも分かる通り、右のスタッドレスタイヤの腹あたりが若干膨らんでいます。
結果としてタイヤ幅も数値ほどに変わらなくなりましたが、接地面の幅を見ると1cmちょっとアジリスキャンピングの方が広いですね。
でもこんなもんです。

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【ハイエース純正鉄チンホイールのハブ径は106mmでピッタリ】

タイヤ交換作業はとても丁寧で、振れのバランスをちゃんと調整しトルクスレンチで正確に締めていました。
今やそんなことは当たり前なんでしょうが、やっぱりプロに任せる安心感ってありますよね。
タイヤランド浜松さんは親切丁寧で工賃込みの価格だったら高くない(むしろ安いんじゃ)です。

最後に比較写真です。
上がアジリスキャンピング+ナッツRVオリジナルホイールで、下がWINTERMAXX LT03M+ハイエース純正鉄チンホイールです。

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【これが夏仕様のP号】

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【これが冬仕様のP号】

ってどっちも黒でよく分からないですね汗
ハイエースのホイールキャップはフロントハブが飛び出ていて装着できませんでした。
個人的には飾りっ気ない無骨な鉄チンホイールが好きだったりするので結果オーライですね。

スタッドレスタイヤを装着し、これで出先が雪道になっていても安心です。
タイヤチェーンも購入して冬支度は着々と進んでおります。
タイヤチェーンに関しては明日書きますね。

それでは皆さん、Have a nice day !