キャンピングカーのP

クレソンジャーニーで旅するブログ

焚き付け用小枝の準備をしたよ

皆さんこんにちは、シンです。

12月に入りましたね、今年はラニーニャ現象によって大雪が降る可能性があるとも言われています。
今のうちに本格的な冬に備えておきましょう。
って温暖な浜松では雪が積もることあるでしょうかね。
そんな浜松でオーバースペックとも言える薪ストーブ、でも1つで家全体が暖まるので省エネです。
薪さえタダで手に入れば部屋どころか懐も暖かくなります笑

さてこの間植えてあったシマトネリコを切った時の枝を放置していました。
短く切って焚き付け用にしました。

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【ノコギリで切るのも面倒なので丸ノコで】

ひと作業終えて休憩。
せっかく外で作業してるのでコーヒーも外で淹れよっと。
持っているストーブの中で一番のお気に入り、MSRのウィスパーライトインターナショナルでお湯を沸かします。

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【冬の山ではコイツが頼もしい】

灯油(ケロシン)の方が趣あって好きですが燃焼に多少コツがいります。
なので雪山行くときには簡単安心なホワイトガソリン(白ガス)を持っていきます。

このMSRウィスパーライトインターナショナルの思い出話をちょっとだけ。

ちょうど5年前の2016年12月8日、上高地へソロキャンプに行った時のことです。
夏の上高地は観光客や登山者で大いに賑わいますが冬となると様相は一変します。
誰もいませんでした。

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【誰もいない河童橋の写真は夏では撮れない?】

もちろん夏のようにバスやタクシーでここまで来ることはできません。
釜トンネル手前のバス停からトンネルを歩いて渡ってここまで来ます。
この時は雪が少なかったのでラッセルどころか足が雪に埋もれるなんてこともほとんどなかったです。
一応スノーシュー履きましたが不要でしたね、チェーンスパイクで十分だったと思います。

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【雪中ソロキャンプ、他に誰もいない】

工事関係者はいましたが日が沈む前に帰ったので本当に1人でした。
この日だけはあの上高地が全て自分のもの、どこにテント張っても大丈夫。
と浮かれていたものの本当に1人になるとものすごく不安が襲います。
外の気温は夜になるとマイナス20℃近くなります。

果たして一晩過ごすことができるだろうか?
我慢できずに帰るとしてもクルマは平湯温泉のバスターミナル、歩いて戻るにも20kmの距離しかも安房峠越え。
凍死しないだろうか?

そんな不安を一蹴してくれたのがMSRウィスパーライトインターナショナルでした。
十分換気できる状態でこのストーブをテント前室で燃焼させると見る見る室温は上がり35℃。
真冬の上高地ですがテントの中は常夏、その気温差実に55℃!
おかげで半袖で過ごしていました笑

さすがに寝る時も、とはいかないのでガスランタンを小さく灯して暖を取りながら寝ました。
テント内で燃焼器具を使用するのは一酸化炭素中毒で死亡するリスクがあります。
酸素欠乏にならないよう外気が必ず入る状態で行うことが鉄則です。
特に冬は積雪によって通気口が塞がれて酸欠で死亡、なんて事故もあります。
良い子はマネしないように、悪い子は改心して良い子になりましょう。

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【雪の上でも火力は落ちない、鍋焼きうどんおいしかった〜】

話を戻します。
コーヒーを飲んで休憩終了、今年の1月頃にもらった木が丸太のままだったので薪割り。
そのままでは太刀打ちできない大きさなのでチェーンソーで小さくしてから斧で割ります。
必死に作業していてカミさんは息子の保育園迎えに行ったので写真はありません汗

作業していたら何だかハチが飛んでるな〜、って気づいて。

はっ!これはもしや?

予想はビンゴ、巣がありました。

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【隣の家の小屋の軒に立派な蜂の巣】

中々見ないレベルのサイズでしょ。
私もちょっとびっくりしました。
調べたらコガタスズメバチの巣らしいですね。

子供が刺されたら大変なので隣の爺さんに早速伝えておきました。

これでとりあえずこの冬の薪準備は完了です、あとは煙突掃除くらいしておこうかな。
明日は来年用の薪を入手すべく動きます。
ではでは皆さん、Have a nice day !