2022GW 滋賀旅行の思い出③「ヤンマーミュージアムと長浜」

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皆さんこんにちは、シンです。

今日の“シン”記録はGW滋賀旅行の思い出3回目、ヤンマーミュージアムについてです。

【ヤンマーミュージアム】

ヤンマーミュージアムの場所

ヤンマーミュージアムは滋賀県長浜市の中心市街地あたりにあります。

【ヤンマーミュージアムの場所】

住所:〒526-0055 滋賀県長浜市三和町6−50

 

ヤンマー創業者の山岡孫吉さんは滋賀県伊香郡東阿閉村の農家の出身で、木之本ICの近くにあった村は今では長浜市となっています。
楽ではなかった農家の生活を見て、「もっと楽させてあげたい、役に立ちたい」と思いがある中で出会ったディーゼルエンジン。
この運命の出会いが世界初の小型ディーゼルエンジン発明のスタートで、ヤンマー創業でした。

「ヤンマー」という社名の由来は山岡に言葉が近く、トンボの親玉「やんま」とをかけたものです。
トンボが多く飛んでいる年は米作りがうまくいっている印なんだとか。
そんな思いが込めて名付けられた社名、素敵ですね。

ちなみにディーゼルエンジンは「ディーゼル博士」が発明したからです。

【キレイなトンボがいますよ】

いざヤンマーミュージアムへ

入場には予約が必要

人気のスポットなので予約をしないと入れません。
そして混雑時は2時間の時間制限制、GWはもちろん制限がかかっていました。

私たちは早めに行ってショップを見て、食堂で食事を先にしてから遊ぶ、と選択、12時45分枠で予約を取りました。
入場料は大人¥800、小・中学生¥400、未就学児は無料です。

【ヤンマーと言ったらボートよりこっちかな?】
プレミアムマルシェびわ湖で食事

GW旅行の総論で書きましたが、ヤンマーミュージアム来訪の目的はここの食堂「プレミアムマルシェびわ湖」のおにぎりです。
遊ぶのは二の次(息子は遊ぶのが一番だったでしょうけど)でした。

ヤンマー厳選の中道農園で作られた農薬無使用、有機栽培の「きぬむすめ」を、店内で精米、お釜で炊き上げた最高のお米で作られたおにぎりなんです。

【前述した写真ですが、このこだわりです】

【精米器もヤンマー製です】

【このお釜で炊き上げます】

【これで¥1,000、一食の価値ありです】

もうコンビニのおにぎりをおにぎりとは呼べません、ってくらい美味しかったです。

【でも次はこっちにしてみようかな?】
施設内ショップにもいた「危険なヤツ」

ヤンマーの社名が入ったグッズが売っています。
でもよほどのヤンマーファンじゃないと買わないかな?
昔のデザインのヤン坊マー坊のグッズがあれば買いたかったですが、最新のデザインのキャラだけで昔のはありませんでした。

【歴代の坊やたち】

【これですよ!ヤンマーはやっぱり】

かわいいよな〜、ヤン坊マー坊。
子供用のヤン坊Tシャツ、マー坊Tシャツがありましたが、男の子2人じゃないと絵になりません。

それよりも滋賀県に入ってやたらと目に入る危険なやつ。
そいつがここにもいました。

【ヤン坊マー坊セットで¥50,000】

この今にも飛び出してきそうな危険少年、「とびだしとび太」という名前です。
滋賀県の久田工芸が1973年に製作した滋賀県発祥の注意喚起を促す看板、設置数は滋賀県が最も多いとされています。
いろんな場所でいろんな「とび太くん」がいるので、それを見つけるのも滋賀県旅行の楽しみにもなりそうです。

【彦根城では「直政とび太くん」が先陣切って走っていた】
プレイエリアで遊ぶ

予約時間になり、指示通りオープニング映像を見る「わくわく!チャレンジシアター」へ。
そこでヤンマーという会社の歴史、精神の説明を受けます。

映像が終わるといよいよ入場、どこから入るのかな〜?と思っていたらスクリーンが真っ二つに。
目の前にはアミューズメントパークのような光景、違うのはボートとトラクターが置いてあること。
そしてスタッフが出迎えてくれるサプライズ入場でした。
こういう演出によって期待感がグッと高まり、まさに「わくわく!」気分になりました。

【これは子供にとって面白いところです】

一つ一つのアトラクション?ゲーム?の説明はしませんが、ヤンマーのフィールドである農業やマリンレジャーをテーマにしたものが並び、またスポンサーであるセレッソ大阪にちなんだ「フットボールチャレンジ」なるものもありました。(人気でやれませんでしたが)

基本は子供対象のものばかりですが、大人でも意外と楽しめますよ。

【小学生未満は横移動だけ】

【幼児でも遊べる場所あり】
屋上にはビオトープと足湯、展望台

2階屋上に行くといきなり自然な景色に変わります。

【ビオトープです】

写真ではさすがに分かりませんが、この池の中にはメダカがいて、アメンボもいました。
どうやらヤゴも潜んでいるそうです。
ヤンマーの屋上でやんまが育つ、いいじゃないですか。

息子は室内の遊びよりもこっちの方が楽しかったようです。

【池の中をのぞいてみると生き物が】

【より近くで見えるように進化した形態へ】

【QRコードを専用タブレットで読み取り生き物の説明をみる】

こういうのが好きなら、わざわざ有料施設に行かなくてもそこらの小川や原っぱに行けばいいかな?

このビオトープの傍らに足湯があります。
この足湯はミュージアムで発生した熱を利用してお湯にしています。

【おにやんまの湯、気持ちよかったです】

今頃気づきましたがヤンマーのロゴはYの字とトンボの羽がモチーフなんですね。

さらに上は展望台となっていて、西には琵琶湖、東には伊吹山が楽しめました。

【東の景色、伊吹山が一際目立つ】

伊吹山、西側はセメント採掘でだいぶ削られ痛々しいです。
山に貴賤をつけたくはないですが、地域のアイデンティティとなる存在の山などの自然はできるだけ傷つけてほしくないです・・・。

キャンピングカー&自転車の本領発揮

豊公園駐車場

このヤンマーミュージアム、街中にあるので駐車場の台数は少なく、1台の駐車スペースも定かではありません。
そんな場所にキャンピングカーで乗り込むには勇気が入ります。

そこで近くにある豊公園の駐車場を利用しました。
ここに停めて、市街地では自転車で移動する作戦です。

駐車料金は3時間以内無料、3時間から¥400、以降1時間につき¥100プラス、最大料金¥1,000です。

駐車場はおじさんの誘導で大型車の方を指定されました。
おかげで自転車を下ろすにも余裕のスペースで助かりました。

【広々と使えて普通車料金、ありがたや】

出る時には中型・大型料金の¥2,000が表示されましたが、インターホンで問い合わせたら普通車料金の¥600で出庫できました。
その間待たせてしまった後続の方々、すみませんでした。

黒壁スクエア

長浜観光の中心は、長浜駅から北東に位置する黒壁スクエアという一帯です。
いろんなお店が並んでいて多くの人で賑わっていました。

【こんな感じの通りです】

【黒壁スクエアの象徴的なガラス館】
秀吉と三成出逢いの地・長浜

ここ長浜は秀吉が城持ち大名として歩み始めた地、今浜と呼ばれていたのを秀吉が長浜に改称しました。
「長」は信長にあやかって付けたのでしょうかね?

【秀吉と佐吉(石田三成)出逢いの像】

大きなキャンピングカーは広い道であれば問題ありませんが、都市部では厄介です。
また軽自動車では気にならないんですけど、大きなクルマになるほどちょっとした移動が億劫になります。
そんな時役に立つのが自転車ですね。
自転車でなければきっとこの「出逢いの像」を見ることはなかったでしょう。
こういったちょっとした発見ができ、気楽に立ち寄れるのも自転車のいいところです。

今度はゆっくり長浜観光を

今回は次の予定があったので、ヤンマーミュージアムを楽しんだ後は急足で長浜(市街地)から離れてしまいました。
できればもっと観光したかったです。(特に黒壁スクエア)

豊公園駐車場は24時間利用できるようなので、実は車中泊できるのでは?と思いました。
そうすればもっと長浜を堪能できるな〜、と。
ヤンマーミュージアムもまだまだ遊び足りないので。
新米の時期になったらおにぎりも新米なのかな? う〜ん気になる。

ということでそのうちきっと再訪することでしょう。
その時はゆっくりと、地酒でも楽しみながら過ごしたいと思います。
id:totsuspoさんオススメの長浜浪漫麦酒もありますしね。

それでは皆さん、Have a nice day !