【おでかけ】2024年のGWは広島へ Vol.7 ~大和ミュージアム~

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皆さんこんにちは、シンです。

5月4日、GWの旅行も広島を立つ日となりました。
この日は呉に行って大和ミュージアムを見学して帰路につく予定です。

 

広島市さよなら

朝。
隣にお客さんがいました。
自分も右に寄って停めたので扉が干渉することなく大丈夫でよかったです。

 

この駐車場の近くにある酒屋さんの自販機がとにかく安く、だいたい50~100円といったところです。
きっと安いで評判なのでしょう、夜中でも買いに来る人がいました。
GoogleMapを見ても安いことが評判となっていました。

 

これで広島市とさよならです。
カープファンにとってここはやっぱり聖地です。
住みたいけど今の生活変えるのは難しいから無理だよなぁ。

 

呉市街へは電車でアクセス

広島市から呉市までは下道で1時間弱です。
大和ミュージアムの開館が9時なので1時間前に行けば駐車場空いてるだろう、と。

しかしその考えは甘く、着いた頃には満車。
中には数台キャンピングカーもいました。

仕方ないので呉から広島市方向に戻ってかるが浜の駐車場に停めました。

 

この駐車場は道を挟んだ向かいにJRの駅があります。
ここから電車で大和ミュージアムへ向かうことにしました。

 

それにしてはだいぶ離れたところに停めたね、と疑問に思ったでしょ?
その答えはこの写真にあります、って小さいか。

 

中央にビーチが見えますね。
そう、大和ミュージアムを見終えて戻ってきたら海で遊ぶ作戦です。

前日の宮島で海で遊びたいのを我慢した息子、その欲求を満たしてあげないとお出かけ嫌いになってしまうかもしれませんからね。
なのであえて離れた場所に停めたのでした。

 

娘は厳島神社のチケットをスマホに見立ててカメラごっこをしています。
構図を決めてシャッターボタンを押そうとする瞬間です。

 

電車が来ました。
なんかメチャカッコいいんですけど。
見慣れていないからかな?

 

大和ミュージアムへ

呉駅で降りて大和ミュージアムに向かって歩きます。
ミュージアムの隣にある呉中央桟橋ターミナルの建物は原爆ドームの元の姿を彷彿とさせるようなデザインです。

 

大和ミュージアムは入場者の行列ができていました。

自主規制

 

こちらは海側から見た建物の様子です。

 

1/10スケールの大和

大和ミュージアムは1階に1/10スケールの大和が展示されていて、3階からこのように俯瞰して眺めることができます。

1/10でも一般的な漁船くらいのサイズはあります。
周りの人間を1/10にして想像すれば、いかに大きいかが分かりますね。

 

業務用扇風機の羽より大きいです。

 

管制塔と呼びたくなりますが艦橋と言うそうです。

 

沖縄特攻作戦の悲劇そして原爆投下

大和に乗船して戦死した方および沖縄特攻作戦で戦死した方の名簿です。
3000人を超す戦死者を出しました。

この時点で勝ち目がないことには気づいていたはずです。
でも負けが分かっていてもやるしかない、戦うしか選択肢のない状況だったのだと思われます。

 

そのことは最前線で指揮を執っていた役割の人は分かっていたのでしょうね。
すべてを悟り覚悟を決めた軍人の言葉です。

 

生き残って未来を託された若者は懸命に働き、団塊の世代へと引継ぎ、戦後復興そしてJapan as No.1と言わしめるほどの発展を遂げました。

あの戦いでの特攻は決して無駄死にではなく、国の発展に生かされたと思います。

しかし今の社会情勢をみると、またこの状況に陥っていないでしょうか。
世界第2位の経済大国という地位にあぐらをかき、進歩を怠った(怠ったというよりは抑えつけられていた?)結果、どんどんとランクダウン。

日本の文化良くも悪くも伝統を重んじるんですよね。
その結果、発展の機会を逸してしまうとか。

国を挙げて大改革をしなければいけないのに、要の国会議員(の一部であることを願いたい)が私利私欲に走り・・・。
どこ向いて政治をしているのだろうか、と思うことがあります。

 

この写真は原爆が投下されたときに呉市で撮影されたものです。
とんでもない破壊力であったことがこの写真からも想像できます。
今ではこれ以上のものを核保有国がたくさん持っていると思うと恐ろしい世の中です。

 

大和ミュージアムの3階は船に関する科学を学べるスペースとなっていました。
自分も夢中になって遊んでいたので使える写真がほとんどありませんでした汗

 

ハイカラ食堂の海自カレー

大和ミュージアムは再入場可能なので、いったん退場してお昼ごはんに。

呉と言ったら海軍(海自)カレーです。
その中でも一番人気がハイカラ食堂です。

 

待つこと50分、そうりゅうカレーの到着です。
メインとなるのは甘口のそうりゅうカレーと、甘くて辛い潜水艦カレーです。
しかしそうりゅうカレーは数量限定、この日も私たちが注文したその次位で売り切れとなっていました。
並んでいた子どもたちは甘口なくなっちゃったけど大丈夫だったのかな?と心配になりました。

この写真見たらかの国の教授は発狂しちゃうかな?
でもこれは国旗じゃなくて海自の旗ですから。

奥にあるカツは鯨肉です、それを知ったらこれまた発狂する団体がありそうです。

 

大和ミュージアム館外の展示

食べ終わったらもう一度大和ミュージアムへ。
外には恋人の聖地として鐘がありました。
この恋人の聖地の整備をしていた桂由美さんもお亡くなりになってしまいましたね。

 

大和のデッキ

この広いデッキ、大和の左前方部分を表しています。
大和のデッキはこの4倍と思うとやっぱりとんでもない大きさです。

 

艦橋

ここで艦橋という名称を知りました。

 

陸奥のスクリュー

こちらは陸奥のスクリュー。
でかいです。

 

陸奥の主砲身

そして陸奥の41cm主砲身。
長いです、先端に立たせた息子が米粒です。

 

ショップをブラブラ

館内のショップには大きな模型が売られていました。
買ってもとても作れるものではないし、置場もない。
どんな人が買っていくのか気になります。

 

この言葉をあの時代に発していたという山本五十六の先見性に驚きます。
理解する(させる)とは?モチベーションを高める秘訣は?
人材育成マネジメントを五七五七七で端的に表現した素晴らしい言葉です。
上司の机に置いておきたい・・・

 

もう1回来ることにします

でもレジは大行列、子どもは海で遊びたいぞー!と暴動寸前。
てつのくじらもまだ見てないし、再訪問することを誓い何も買わずに退館しました。
次来るときはコチラにも寄ります。

 

今回感じたことは勉強不足、それに尽きます。
この方面に興味関心が高い人にとっては垂涎モノ情報の塊でしょうが、私にはさっぱりでした。
ちょっとでも勉強してから見学したらもっと面白いはず。
学ぼう、そう思えただけでも収穫だったとしておきましょう。

 

外の道路も大混雑、ちょっと離れた駐車場に停めて電車で近づく。
これは全ての観光地で使えるワザですね。

次回が広島旅のフィナーレになります。

それでは皆さん、Have a nice day !