【自転車】CATEYE CYNC 対応ライトで安全快適なナイトライド

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こんにちは、シンです。

昨日は夕方から職場で研修があったので、業務終了と研修の合間の補食としてセブンイレブンのドーナツを通勤時に購入しておきました。
さっそくリピです。

www.mountain-camp-cycling.com

で職場最寄りのコンビニはファミリーマートなので、こんな組み合わせに。
ドーナツは職場の電子レンジで温めました。

コーヒーとドーナツの最強コンビ = 職場デスクにて

研修修了の19時には外はすっかり暗く、日の沈むのが早くなりました。

実は私、夜に自転車乗るのが好きなんですよ。
自転車に限らず夜の寝静まった街を歩くのも好き、真夜中に山中歩くのも好き。
でも歓楽街のような賑やかな夜はそれほどでもありません。
つまり暗くて静かな環境が好きということかな。

特に自転車は日中よりも夜の方が同じ速度でも速く感じられ、あたかも街を切り裂いて走っている(←大袈裟)ようで気持ちがいいです。

でもそのためには安全に前方を照らすことと、自分の存在を知らせることが大切です。

そんな私が使用しているライトは CATEYE のシンクコアです。
500ルーメンの照度で、1つでも街中では十分な明るさですが私はこれを2灯使います。

CATEYE シンクコア x2 で明るく照らしてくれる

ライト1つだとバッテリーが切れると一瞬にして灯りを失うことになります。
でも2つであれば同時にバッテリー切れを起こすことはまずありませんので、突然の真っ暗を回避できます。
また自転車のライトはあまり広範囲に照らすことができません。
そこで2つのライトがあれば、照らす範囲をずらしてより広範囲を視認しやすくできます。

片方がバッテリー切れでも安心できる

後ろにはセーフティライトのシンクキネティック、そしてヘルメットにはシンクウェアラブルのこちらも2灯体制です。
この両方がチカチカするので、後続のクルマには十分存在アピールできているのではないかと思います。

ヘルメットのセーフティライトは高い位置で視認性が良い

CATEYE CYNC 対応のライトで揃えると1つのライトの電源ON-OFFで他のライトも連動してくれます。
帰り途中でコンビニに寄る時とか、1つ1つのライトを消したり点けたりしないで、1つのライトのボタン押すだけなので非常に便利です。
バッテリー残量もスマホアプリで確認できるのもありがたいです。

ただ、2018年に登場して6年が経過しても新機種の発表がないことが心配です。

ヘルメットのライトの残量がヤバいことに

ちなみに自転車を守るのは ABUS Ivera Chain 7210/110 です。
太いので肩掛けしていますが約1.6kgあってずっしりときます。
しかし仕事しないヤワなロックじゃ意味ないですから、とりあえずはこれで頑張ります。

堅牢なロックといえばABUS

来週からは1月並みの寒さだというので、しっかり防寒対策をしないとね。
この週末に準備を整えておこうと思います。

それでは皆さん、Have a nice day !