こんにちは、シンです。
シャトレーゼの樽出し生ワインに今年収穫した甲州種のぶどうを使用した甲州ヌーヴォーが数量限定で発売されました。
きっと最寄りのお店は11月8日から発売してるはず、と決め込んで行きましたが置いてない・・・
15日からだったようです。
なので8日は仕方なくカベルネ・ソーヴィニヨンを買って帰りました。
1週間後の15日にはこの瓶を空にしないといけません。
そして11月15日、仕事帰りでシャトレーゼに。
通勤経路にあるというのは本当にありがたいことです。
特に外に宣伝はありませんでしたが、入店するといつもはシャルドネが置いてある場所にシャトレーゼヌーヴォー甲州がありました。
お値段はレギュラー陣よりちょっとお高めですが、それでも一般的に出回っている何ちゃらヌーヴォーと比べると半額程度です。
アルコールは好きですがたくさん飲める体質ではなく、コップ1杯飲めば満足できる、むしろそれ以上飲むと調子悪くなります。
でもこうやって今年の新酒ですよ〜!とか言われちゃうとウキウキして買ってしまうタイプです。
家に帰ってさっそく飲んでみました。
そろそろワイングラスも準備しないといけないかな?
ヌーヴォーっていいですね。
酸味やや強めの爽やかで軽やかな感じ、私には飲みやすいです。
今年収穫したばかりの、という前情報があるから新鮮・フレッシュという先入観もプラスに働きます(実際そうなんだろうけどね)。
シャトレーゼのせいで秋からはビールをほとんど飲まなくなりました。
それほどシャトレーゼのワインって美味しいの!?って聞かれても、私はワインの味なんてよく分かりませんので答えようがありません・・・
でも決してまずいと感じることはありません。
無濾過・無殺菌のワインのフレッシュさを体感できると、その良さを知ることができると思うのですが。
私がシャトレーゼの樽出し生ワインで気に入っているのは通い瓶制度。
瓶をリユースすることで安くワインが手に入るし、資源ゴミに出す手間が省けます。
それとフタがコルクじゃないので開けやすいのも便利です。
なくなる前にもう1回おかわりしたいなぁ、と思っていますが間に合うか。
どれくらい人気があるんだろうね。
それでは皆さん、Have a nice day !