こんにちは、シンです。
この間豊橋のうどん・そば屋に行った際、子どもが何コレ?といったのがこちらの道具です。

これはウズラの卵の殻を割るもので、いろいろな呼び名があるようです。
この一芸のみのために生まれてきた商品を私は愛おしく感じてしまいます。
ざるそばにウズラの卵がついてくるのは西日本に多いらしく、特に愛知県豊橋市は高確率で付いてきます。
なぜ愛知県かというと、ウズラの卵の生産量日本一が豊橋市だから (だと思う)。
豊橋市だけで全国シェア70%、驚異的なウズラ王国です。
ちなみにニワトリは養鶏と言いますが、ウズラは養鶉 (じゅん) と言うんですね、知らんかった。
牛丼やすき焼きであれば鶏卵がちょうどいい量ですが、そばの御猪口とか納豆に鶏卵1つは多すぎます。
そんな時ウズラの卵がちょうどいい量で、またまろやかな風味に変わって贅沢さが増します。
なのでそば屋でウズラの卵が付いてくると私はテンション上がります。
でも豊橋のほぼ隣の浜松ではまず見かけません。
こんなに近いのに。
ちなみにこの時私が食べたのは豊橋カレーうどん。

豊橋カレーうどんは底にごはんがあって、その上にとろろ、そしてその上にカレーうどん、の2〜3層構造になっています。
そしてここでもウズラの卵、豊橋産を使うことが豊橋カレーうどんと名乗る条件だそうです。
まあ豊橋産以外のウズラの卵を見つける方が難しい気がしますが。
B級グルメブームに乗って考案されたのでしょうが、個人的にはメニューに載せる際に地名は不要ではないかな?と。
普通にカレーうどんとして乗せておいて、出てきたのがコレの方がインパクトあると思うんですよね。
もちろん店の前の幟で豊橋カレーうどんと宣伝するのはいいと思います。
あくまでメニュー表での表示方法の話です。
五味八珍も「浜松餃子」と堂々と書いてありますが、浜松市内の五味八珍は「餃子」だけにして、浜松市外では「浜松餃子」にすれば良いのにな、と。
脱線してしまいましたが、まあ豊橋に来られた際はウズラの卵を楽しんでくださいませ。
とりあえず殻を割るハサミが楽しいですよ。
それでは皆さん、Have a nice day !