【雑記】座って排尿する男性が増えてきた新聞記事を読んで、自分の思考のクセに気付く

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こんにちは、シンです。

一昨日の中日新聞コラム欄に書かれていたことが面白かったです。
書かれていた内容は「自宅トイレで座って排尿する男性の割合」についてであり、約6割の男性が座ってする調査結果が書かれていました。
特に20代、30代の既婚男性では約75%が座ってするようです。

これも消滅の危機?

立ってすると汚れる

記事で面白かったのはドイツは日本と同等6割程度、こんなところでも日本とドイツの共通点を感じました。
そしてなぜか英国は座ってする割合が25%と低いことです。
英国紳士的に立ってすることにプライドがあるのでしょうか?

私も昔は立ってする派でしたが、15年くらい前から座ってする派になりました。
理由は単純、持ち家のトイレ (の床、壁) を汚さないため、です。
立ってすると実はかなり便器外に飛び散っているんですよ。
我が家はトイレの床も無垢材なので、余計に飛ばして汚さないよう気を遣うようになりました。

汚さないよう心がけるのは優しさ?

ただ、この記事で気になった表現があります。
それは、座ってする若い既婚男性に関して「トイレを汚さないように心がける優しい男性像」と表現していたことです。

トイレを汚さない (排泄しといて汚さない変ですが) ように心がけることがどうして優しい男性像と結びつけられるのでしょうか?
できるだけ汚さないように気をつけることは優しさでも何でもなく、ごく普通のことだと私は思います。

でも、まったくトイレ掃除をしないのに立ってする夫を持つ妻からしたら、座ってする男性は優しく感じるかもしれません。
この記者はそんな夫を持つ女性かもしれませんし、そんな女性の気持ちを代弁 (やべ、大便って書きそうになった) したのかもしれません。
または自覚 (やべ、痔核って書きそうになった) ある夫なのかもしれません。

基準の水準を下げる優しさ

トイレをできるだけ汚さずに気をつけることを普通 (基準) とすると、できない人は普通以下となってしまいます。
そこで汚さないよう気をつけている人を優しいとか優れているとすることで、できない人を基準にあげることができます。

だから記者は当たり前と思えることでも「優しい男性」と敢えて表現することによって、できていない人が肩身の狭い思いをせずに済むような表現を使用したのかな?
そこにこのコラムを書いた記者の優しさを感じました。

その点、私は「そんなの普通でしょ?」と言ってしまうので、配慮が足りなく優しさのない人間だと気付かされ・・・反省です。

文章を読むことで自分の思考のクセを知る

でも、面白いですよね。
初めこのコラム欄を読んだ時は単純に男性の排尿時のスタイルが変わってきたことと、英国人は座ってする割合低いということを知ってわらった程度でした。
しかしその後、「何でこれが優しい男性像なの?」と疑問に思うようになり、そこから自分の考え方 (自分のできることは普通) のクセを知って、自分の配慮のなさ (優しさが足りない) に気付く訳ですから。
やっぱり日頃から文章を読むことって大切ですね。

自分の至らなかったことをクヨクヨしても先に進めないので、気付けてよかった、とポジティブに受け止めて水に流そうと思います。
トイレだけに。

それでは皆さん、Have a nice day !