【キャンピングカー】名古屋キャンピングカーフェア2025 SPRING へ行ってきました Vol.2 〜車両のこと〜

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こんにちは、シンです。

2月23日にお邪魔した名古屋キャンピングカーフェア2025 SPRING、昨日は車両以外のことでしたので今日は車両のことを。

と言っても子どもが不用意に展示車にぶつからないことへ意識が集中してしまいますので、子どもと一緒に行くとまず集中してみることができません。
特に今乗ってるクレソンジャーニーに不満がないので、キャブコンに関しては特に見るモチベーションがあがりません。

なので大体目に留まるのはトレーラーにトラキャン、軽キャン、そしてバンコンです。
そんなこと前も書いたような気がしますが汗

幻となるか?ノマドのルーフテント仕様

まず最初に紹介するのは、おそらくこの場にいた人の多くが「おお!」と思ったであろう車両。

ジムニーノマドベースのキャンピング仕様

極めて実現性が高いのに実現できない参考展示というのも珍しいでしょう。
なんせジムニー5ドアのノマドが受注中止し、現状の生産台数では3〜5年の納車待ちなんて言われてますから。
おかげでシエラの納車期間が短くなっているようです。

ちなみに海外ではノマドの評判は芳しくなく、その理由は無駄に長くなったホイールベース。
ジムニーのメリットはそのコンパクトさなので、海外ではシエラのほうが人気が高いそうな。
私ももしジムニーを買うのであればシエラにするかな、と思います。

可愛い軽キャンに目が留まる

今回のキャンピングカーショーでは先ほどのジムニーの後ろに映っていたカラフルなフリードのように、オシャレ系なライトなキャンピング仕様も多く見られました。
キャンピングというよりは車中泊できればOKといったものですね。

そんな中、これは可愛いと思ったのがコチラの車両。

オートスピリット:Comfy-Ⅰ

Comfy-Ⅰ の車内

ホンダ・N-VANベースです。
展示車両は4人就寝可能の追加キットですが、上段の人はどうやって夜中にトイレへ行くのか気になります。
この車両は諸々オプションがついて総額350万円でした。

同じオートスピリットでこちらはスズキ・エブリィベースのPLAT MULTI 660。

オートスピリット:PLAT MULTI 660

PLAT MULTI 660 というのは外観カスタムの名称のようで、展示車両の内装カスタムはComfy-Ⅳです。

Comfy-Ⅳ の車内

就寝2名のモデルですが、対面テーブルで3〜4人可能な感じのレイアウトです。
当然狭いですが、限られたスペースに詰め込めば何とかなるのですね。
この車両の総額は545万円になります。

autospirit.co.jp

軽キャンは他にも数多く展示されていましたが、気になったのはダイレクトカーズのコチラ。

ダイレクトカーズ:LOGOS Edition (AMAHOベース)

限定20台で価格はいくらなんだろう?
ベースとなっているAMAHOが479万円〜なのでプラス100万円くらいはするでしょうか。
これがスノピEditionならプラス200万円かな?

prtimes.jp

D:5ユーザーならこの選択肢も

ついついデザインの可愛い軽キャンに目がいってしまいますが、新車の軽キャンは400〜600万円します。
そんなクラウンやアルファードが買えそうな値段でもエンジンは0.66Lですからね。
やはりできるだけパワーのある車の方がストレスは少ないです。

そこで目に留まったのがグランドモーターのD:CAMPERです。
市販デリカの内装カスタムだけなので外観からは全く分かりません。
ただ中はこんな感じです。

D:CAMPERの車内

D:CAMPERの車内 (スライドドア側から)

D:CAMPERのキット施工価格が110万円弱、このキットは先代D:5でも可能なので中古のD:5+D:CAMPERで250万円〜といったところでしょうか。
新たに軽バンを購入してキット取り付けするのもいいですが、走行性能と快適性を考えるとD:CAMPERに軍配が上がるのではないでしょうか。

ちなみに展示は即納1台限定、写真からも分かる通り既に成約となっています。
年数、走行距離もなかなかではありますが、ディーゼルなのでまだまだ元気に走るであろう車両にこのカスタムが施されて総額200万円を切っていました。
この展示即納車はかなりお買い得だったと思います。

www.grandmotor.info

クレソンジャーニーに乗る前はD:5に乗っていたので、当時このキットがあれば悩んだでしょう。
でも4人就寝できることが条件になるので結局は選ばなかったかな。

それよりはルーフにコレを載せるか、

HANTのルーフテント

余裕の広さ

またはこんなのを牽引するほうが現実的だったでしょう。

ACE ONE 330DL

このトレーラー266万円という価格でした。
クレソンジャーニーを買うより確実に安く済んだはずです。
でも雪道がね・・・。
私はコレ引っ張って雪道走る勇気がありません、そして自宅駐車場に入れるのも大変そうです。
結果、キャブコンで正解だったのでしょう。

加藤モーターの質感の良さ

バンコンといったらトイファクトリー、ですが東海地区のキャンピングカーショーなのに出展はありませんでした。
トイファクトリーのバンコンは内装の質感が良くて好きなので見たかったので残念でした。
しかし加藤モーターの内装の質感に目を奪われました。

加藤モーターのブース

内装には明るめの木材を使用

マルチルーム付きのモデル

この木材をふんだんに使った内装が好きです。
新潟に本社を置くメーカーなだけあって、断熱性能はかなり良いようです。
価格はそれなりにしますがキャブコンより安いです。
夫婦二人旅なら十分な広さがあるので、ずいぶん先 (15年くらい?) になる乗り換え候補筆頭になり得る存在でした。

www.katomotor.co.jp

トラキャンは今の家族構成では難しいか

軽キャン、車中泊キット、バンコンと来たら後はトラキャン。
ハイラックスやトライトンのようなピックアップトラックは憧れてしまいます。
そこでトラキャンです。

MYSミスティック:J-cabin

MYSミスティック:Desierto

ピックアップトラックの荷台を使いたい時は取り外せる、というのが良いですよね。
実際取り外すか分かりませんが。
しかし、中は想像通り広くはありません。
中で長時間寛ぐのは難しいでしょう。
家族が寝てる後ろで晩酌、といった感じかな?
あとマルチルームがないのが私としては残念なところです。

GX4はかなりいいと思う

そこでトラキャンではなくなってしまいますが、ハイラックスベースのコチラの車両 (キャブコンでいいのかな) が私と子どもの心を掴みました。

バンテック:ASTRARE GX4

カムロードだと運転席と助手席はベース車両のシートですが後席は架装部に取り付けたシートで安全性、体のサポート性には劣ります。
その点ハイラックスベースのこの車両であれば後席もしっかりとしたシートに座ることができるので安全快適、家族が近いので会話にも困りません (今は怒ったような大声で話してる)。

まず子どもの心を掴んだのが何かというと、バンクベッドの天窓から顔が出せることです。
この高さから外を見渡せるのが子どもにとってはとても楽しかったようです。

GX4のバンクベッド

このバンクベッドで大人3人は寝られそうですから、今の我が家なら4人で寝るのは可能でしょう。
そしてこれだけバンクベッドの天窓が開けられるなら、エアコンを使わなくてもそこそこ涼しく寝られそうです。

そして私の心を掴んだのはマルチルームのギミック。

これじゃ用を足せないじゃん、でも

なんと伸びる!

伸ばした状態では乗り降りに支障があるので、トイレを使うたびに伸ばしたり戻したりするのでしょう。
それでも先ほどのトラキャンにはないマルチルーム (トイレ) があるのは大きなメリットです。

まあ問題は1,200万円オーバーの価格ですが。
コチラはまだプロトタイプということで価格は参考程度です。
正式に決まるとこれ以上の価格になる可能性があります。

www.astrare.jp

そう言えばキャンピングカーショーでバンテックのブースって初めて見たかもしれません。
静岡には出展しないので。

アンケートに答えてバンテックの保冷バッグをもらった

車両についてはもう少し書きたいことがあります。
でも、ここで一旦区切ったほうが良さそうな内容なので今回はここまでにします。

それでは皆さん、Have a nice day !