【おでかけ】河津桜、のその前に下田へ行って金目鯛を食べる

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こんにちは、シンです。
昨日の記事の続きです。

伊豆縦貫道は大混雑

3月に入って気温が急上昇、この日も薄手シャツで大丈夫な気温でした。
外は晴れていてこれはお花見日和でしょう。

3月2日は穏やかな朝

富士山には雲がかかっていた

翌日から気温急降下で雨降り (都心は積雪?) 予報だったので、ちょうどいいタイミングで行くことができました。
でも同じこと考えてた人は多かったはず、なので伊豆縦貫道は渋滞していました。

伊豆縦貫道はすでに混雑

キャンピングカーであれば河津町付近で車中泊して、早々に駐車場に停めるというのが良いと思います。
でも伊豆の先端 (南ね) 近くまで行くと帰りの渋滞を避けることができず大変な目に遭いそうですから、大混雑が予想される日はクルマ移動を諦めるのも大切。

伊豆高原駅から電車で移動

ということで我が家は修善寺から西へ向かい、山道を越えて伊豆高原駅へ。
今回は伊豆急の河津桜パーク&トレインフリーきっぷを利用しました。

伊豆高原駅

これならば駐車場に空きがないかもしれない、帰りの渋滞にはまらないだろうか、といった心配から解放されます。
問題は車高の高いキャンピングカーは普通車駐車場に停められないことです。
一応このお得なきっぷの対象となる駐車場はP2・3・5ですが、ご覧の通りキャンピングカーの天敵が幅を利かせています。
更には奥の木の枝も強敵です。

2.7mならギリいける?

事前に伊豆急には事情を伝えたところ、「料金は上がるが大型バス駐車場に停めてください。」との回答を得ました。
普通車の駐車料金は¥500ですが大型バスの駐車料金は¥1,500。
まあ仕方ないですね。
気をつけるべきは支払いに新札&新500円硬貨が使えないので、事前に旧紙幣&旧500円硬貨を準備しておきましょう。
もし準備できなくても伊豆高原駅の窓口で両替してもらえます。

大型バス用駐車場P1

駐車スペースの半分以上持て余す

電車も混雑、河津桜人気凄まじい

改札を抜けると線路脇に見頃を迎えた桜の木を発見。
電車と桜、絵になりますね。

2100系キンメ電車と桜

乗車したのは8000系

伊豆高原駅からの乗客はそこそこいましたが混雑というほどではありませんでした。
しかし、熱海方面から来た列車にはすでにたくさんの乗客が。
多くの外国人観光客の姿も見受けられました。
あの方々はどうやって河津桜の情報をキャッチしたんでしょう?
とても座れる状況ではありませんし、車窓の景色を楽しむこともできませんでした。

列車内は大混雑

ここでカミさんと相談。

  • 予定通り河津で降りてお花見をしてから下田へ行く
  • 先に下田に行って昼食を摂ってから河津に戻ってお花見

聞くまでもなく昼食先行でした。
なので河津駅では降りずに乗車継続。
他の乗客のほとんどは河津駅で一斉に降り、車内は空き空きに。

一気に人がはけた

河津桜はちょうど見頃 = 2025年3月2日

ようやく座れて笑顔の娘

息子もご満悦

下田に到着、金目鯛を堪能

終点の伊豆急下田駅で下車。
終点であり、伊豆のほぼ先端である下田市は旅情感が半端なく漂っていて私は好きです。
こんな穏やかな町が日本近代化のターニングポイントの舞台だったとは到底想像ができません。

これが来たことで町中大騒ぎ

昼食は駅前にある徳造丸にしました。
伊豆で困ったら徳造丸で間違いないです。

駅のすぐ前にある徳造丸

この季節の東〜南伊豆といったら金目鯛です。
それを食べたくて来たようなものですから、ちょっと贅沢に¥3,500の金目鯛と生桜えびの春満開御膳をいただきました。

金目鯛と生桜えびの春満開御膳 = 徳造丸下田駅前店

ごはんのおかわり自由ですが、すでに茶碗3杯分近い量のご飯が盛られているのでおかわりへの敷居が高いです。
キンメの煮付、キンメのしゃぶしゃぶ、お造り、海鮮丼、あら汁と贅沢な御膳でした。

下田ロープウェイ初乗車

食べた後は下田ロープウェイで寝姿山頂上へと向かいました。
下田に来るたびに乗りたいと思っていましたが、大人往復¥1,500するので躊躇していました。
でも今回はきっぷの購入特典で半額になるので、念願叶って乗ることができました。

下田ロープウェイ

15分おきの運行

ロープウェイは3分程度で山頂駅に到着します。
山頂駅には高級そうなカフェがありました。

山頂駅付近の様子

ここから往復15〜20分の遊歩道があるので歩きます。
一番張り切っていたのは息子。
こういう山道みたいなところになるとスイッチが入るようになりました。
今年の夏が楽しみです。

下田港が一望できる

登っていった先には愛染明王堂があります。
寝姿山にお寺はないのですがここに鎮座しています。
その理由は下の写真の通りです。

愛染明王堂建立について

愛染明王堂

手前には花手水が

少し歩いたところに先ほどの愛染明王堂建立に書かれていた五島慶太氏の顕彰碑があります。

五島慶太氏の顕彰碑

この碑が向いている先には五島氏の悲願であった伊豆急下田駅が見えます。
五島氏は完成する前に他界してしまったのでこの景色を見ることは叶いませんでしたが、この鉄道によって陸の孤島のような下田が全国とつながりました。
鉄道を通すってすごくロマンのある事業ですよね。

伊豆急下田駅と市街地

2月末から3月初旬にはギンヨウアカシアの黄色い花が見頃を迎えます。
桜のようにたくさん植えられている訳ではないので迫力はないですが、それでも春の黄色い花というのも元気が湧いてくる感じがしていいですね。

ギンヨウアカシアの花

山頂駅近くまで戻ると黒船見張所跡がありました。
黒船が入港した時に急遽作り、ここから日中夜見張っていたんだとか。

黒船見張所跡

黒船、撃沈せよ

黒船

本当に当時の人達は恐怖に近い驚きだったのでしょうね。
現代で言うならば巨大な宇宙船が来襲して来たような感じでしょうか。

下田駅に戻って河津へ

ロープウェイで降りて、そろそろ河津へと向かいます。
出発時刻を待つ間にどうしても食べたかった黒船ソフトを購入。
チョコレート味の美味しいソフトクリームでした。

黒船ソフト

ホームには踊り子号とサフィール踊り子号が停まっていました。
伊豆急にはあとTHE ROYAK EXPRESS という観光列車があります。

踊り子号とサフィール踊り子号

私たちが乗るのは普通の8000系ですが、普段電車に乗れない子どもにとっては8000系でもスペシャルな体験です。

8000系2回目

 

さあ満を持して河津桜を見にいきます。
それでは皆さん、Have a nice day !