【おでかけ】浜松科学館春の特別展「東海道新幹線ずかん」に行ってきました

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こんにちは、シンです。

昨日は3月1日から浜松科学館で開催されている春の特別展・東海道新幹線ずかんに行ってきました。

www.mirai-ra.jp

浜松科学館みらい〜ら = 浜松市中央区北寺島町

い〜ら、は遠州弁で「いいでしょ♪」って意味です。

入場特典の硬券ゲット

通常の科学館入場料は必要ですが、特別展自体の入場料は無料です。
特別展の入り口で科学館入場券を見せて入場できます。
特別展入場特典としてオリジナル硬券がもらえます。
こちらは数量限定ですので欲しい人はお早めに。

特別展入場特典のオリジナル硬券

今ではほとんど見ることのない硬券。
きっぷ本来の価値 (目的地まで乗ることができる) は当然今のきっぷと同じなのですが、硬券は所有欲を満たす力があります。

g.kyoto-art.ac.jp

まずN700Aの模型で記念撮影

新幹線の鼻

入場ゲートをくぐると0系と100系の鼻が展示されています。
新幹線の進化とあわせて伸びてきた鼻、それは日本の技術力の進化の歴史でもあり誇りです。
決してピノキオの鼻になりませんように。

0系の鼻、通称団子鼻

100系の鼻、通称シャークノーズ

weathernews.jp

新幹線の進化の歴史、をちょっとだけ

東海道新幹線開通60周年記念ということもあって、その進化の歴史が展示されています。
とはいってもスペースは限られているので展示内容も程々です。
私は鉄道に全然詳しくないので展示されているものの凄さがわからないのですが、分かる人からするととても面白いものなんでしょうね。

たわみ式すり板のパンタグラフ

あと新旧の比較もあります。
「ああ昔はこうだったな」と思える展示は鉄道に詳しくない人でも楽しめます。

行先表示器の今昔

座席の今昔

0系の速度計は260km/hまで

列車案内情報装置、いつも見入ってしまいます

車内販売用ワゴン、もう見ることはできない

新幹線のすごさは人が支えている

日本の鉄道は世界で類を見ないほど緻密であるのに正確かつ安全に運行されています。
とりわけ新幹線は最も優れています。
それを支えるのは技術力でもありますが、一番は人の力。
優秀なスタッフがマニュアルを遵守しているからこそ、正確かつ安全に運行されています。
その規定類がこちら。
中身が非常に気になります。

新幹線の規定類

そして鉄道運行の上で最重要なのが線路のメンテナンス。
金属でできている線路は摩耗してすり減るので18年ほどで交換するそうです。

すり減った古い線路の様子

新幹線のレールの長さは1本150m、重さは1mあたり60kgだそうです。
輸送はロングレール輸送車というもので運ぶらしい。
カーブの時はどうなってるの?と疑問に思いましたが、この輸送車に載せられた新しいレールもカーブにあわせて曲がるようで。

www.youtube.com

news.mynavi.jp

打音検査を体験

15時30分からは打音検査体験、トンカチ (専用品) でボルトを叩いて緩みをチェックする体験ができます。
こちらは整理券ゲットが必要な体験になります。

打音検査体験

こんな感じで体験します

上の写真で息子の触っているボルトの右隣、見ても分かるくらい緩んでいます。
明らかに音が違います。
子どもでも分かりやすくするために誇張して緩めてありましたが、実際は見た目では分からない程度の緩みを検知しているのをテレビで見たことがあります。
そういうプロの人たちのおかげで今日も新幹線は安全に走っているのでしょう。
(半年で2回起きている連結外れはいただけませんが・・・)

身近な科学館で楽しい体験をすることができてよかったです。
それでは皆さん、Have a nice day !

昔と今のダイヤの違い