こんにちは、シンです。
昨年度までは息子は登校班で登校していましたが、6年生の卒業により登校班が消滅してしまいました。
なので新年度からは親が付き添って登校させなければいけなくなりました (人数のいる登校班は今まで通り、あくまで息子の登校班に限った話です)。
子どもだけでの登校について
私が子どもの頃も集団登校のシステムで、当然のように集団登校していました。
ただ私はそれすら面倒だと思ったのでひとりで登校していましたが・・・。
だから親が子どもに付き添って登校する、ということに関しては、
(面倒くさいなぁ)
が第一印象です。
今までやってなかったことが増えるのは負担に感じますが、そもそも登校を人任せにしていることに疑問を感じるべきではないでしょうか。
世界での集団登校はスクールバスで移動するのが一般的なようで、日本のように子どもだけの徒歩による集団登校というのは非常に珍しいものだそうです。
それを可能にしているのは日本が平和だからですが、昔と違って今は物騒な世の中です。
だから子どもだけでの登校は危険だ、という論調になります。
しかし、それは実は違ったりします。
誘拐、殺人の件数って実は昔から変わっていない、むしろ減少傾向です。
高齢者の危険運転に関しても、昔は高齢者が運転すること自体少なかったので比較は難しいですが、ここ10年の傾向を見ると高齢者による事故件数は減っています。
まあ全体的に減っているので割合で見ると高齢者による事故の比率は高まっていますが。
つまり身の回りに潜む危険は最近増えたのではなく元々あり、そのような報道を目にする機会が少なかった、のではないでしょうか。
インターネットがなかったので情報源は新聞かニュースでしたからね。
マスコミの情報発信が膨大になり、事件のニュースを見聞きする機会が増え、その結果「物騒な世の中になった」という印象が独り歩きしてしまったのではないでしょうか。
その根底には安全意識の向上、も影響していると思います。
以上のことから、子どもだけでの集団登校の危険性は今に始まったことではなく昔から等しく危険であった、と言うことになります。
平和で安全だから可能だった、のではなく安全意識が低かったから (大丈夫だろう) と高を括っていたから、ではないでしょうか。
集団登校で上級生が下級生を引率することは弱者を守るという教育の一環なのかもしれません。
でも上級生の責任が重すぎやしませんか?
大人の私だって他人の——まして大切なお子様の命——の責任を負うことなんて、できれば避けたいですから。
歩いて登校させたい、歩いて登校したい
ということで新年度からは親付き添いでの登校となりましたが、もう一つ懸念することがあります。
当初カミさんがクルマで送る予定でいましたが、それでは息子の「歩く力」は鍛えられません。
歩くことで足腰が鍛えられ、丈夫な体作りの基礎となります。
また足から目から鼻から耳からの刺激が脳を活性化させることで、学校に着く頃には脳もしっかり眠気から覚め、勉強できる頭に切り替わっていることでしょう。
なので私は子どもには歩いて登校してもらいたい派です。
しかしそれをカミさんに押し付けるのは何様?ですよね。
だから私が付き添って歩くことにしました。
案外楽しい、付き添い登校

今週から新3年生として登校するようになり、3日間付き添って登校してみました。
家から学校までの15分ですが、息子とのコミュニケーションも生まれ楽しいものです。
初日で嫌と言うかと思いましたが、2日目も「歩いていきたい。」と。
実は息子、歩くの好きだったりします。
息子を学校に送り届けた後、笑顔で手を振ってもらえるので私も元気がもらえます。
そこからは今度は自分が遅刻しないように必死で自転車を漕ぎます。
おかげでちんたら走らず平均速度は21km/h、心拍数は160bpm、私も鍛えられます笑
きっとこの成果は夏の登山で発揮されることでしょう。
楽しみ。
それでは皆さん、Have a nice day !