2025年夏休み旅行記 Vol.9 ~3度目のパルケエスパーニャ前編~

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こんにちは、シンです。
夏休み旅行5日目は3度目の訪問となったパルケエスパーニャ (志摩スペイン村) です。

空き空きのオープニング前

鳥羽シーサイドホテルを8時に出発、30分ほどでパルケエスパーニャに到着しました。
一般駐車場のゲートは2.4mの高さ制限があるので、大型車用の駐車場へ。
でもオレンジの枠内に収まるので普通車料金で大丈夫です。

約1時間前だと誰もいません。ディズニーでは考えられない光景です。

ということは入場ゲート前のドンキホーテは撮り放題。

9時になってチケット販売が開始、その頃には数組の入場待ちがおり、9時20分 (開場10分前) には一応列ができていました。

昨年は発熱ダウンで楽しめなかった娘。
今年は元気です。

まずはアトラクションに乗りまくる

9時30分、入場。

入場すると同時に子どもが乗りたいアトラクションへと一目散です。昨年は修学旅行っぽい学生が多く、案外と混んでいて待ち時間があったので早いうちにアトラクション乗っておこう作戦です。
私は息子と行動、カミさんは娘と行動に分かれました。

2周の絶叫体験・グランモンセラー

私と息子が向かったのはビッグサンダーマウンテングランモンセラーです。
バルセロナ郊外にそびえたつモンセラー山を模した岩山を駆け抜けるコースターです。

このコースター、はじめの登り部分の隣に戻ってくるとまた同じ高さまで登る2周するコースターです。そして思いのほかにスピードがあって旋回するので、油断すると頸椎捻挫しそうになります。侮ってはいけません。
でも息子は大はしゃぎで喜んでいました。

訳分からなくなる程回転するピレネー

この後空いてるうちに、と私は単身パルケエスパーニャで一番スリリングなピレネーへ。

脚ブラブラの吊り下げ式コースターで、こちらは身長130cm以上、10歳以上でないと乗れないので残念ながら息子はまだお預けです。
行列できてるかな、と思いましたが私の前にカップル1組だけ。このレベルの絶叫マシーンに待ち時間ほぼなしで乗れることがすごいことです。
こいつは宙返りもすれば何度もひねりを入れてきて、途中でどっち向いてるのか分からなくなるほど回されます。息子が乗れるようになったら一緒に乗りたいです。

最後の急降下がスリル満点・スプラッシュモンセラー

その間、カミさんと子ども3人はスプラッシュマウンテンスプラッシュモンセラーに乗っていました。こちらは身長90cm以上なら乗れるので娘もOKです。
モンセラー山を丸太型ライドで進む急流すべり、最後の急降下は迫力満点、夏にぴったりのアトラクションです。

今度はカミさんがピレネーに乗る番。私と子ども3人でスプラッシュモンセラーに乗ろうと思いましたが、どうやら娘はスプラッシュモンセラーが怖かったみたいでいじけモード。

娘好みのアミーゴバルーンとガウディカルーセル

機嫌を取り直すため、娘が一番好きなアミーゴバルーンに乗りました。

まだ機嫌は直っていません。
ピレネーからカミさんが帰還したのですが、すぐ息子に連れられてグランモンセラーへと消えていきました。

そして残った私と娘はガウディカルーセルへ。
どこにでもあるメリーゴーランドではありますが、「ガウディ」が付くだけで立派に感じられます。

降りたらカミさんと息子と合流できるかな、と思ったのですが何故かグランモンセラーはその瞬間だけ20分待ちの行列ができていました。この日グランモンセラーに行列ができたのはその瞬間のみ。なぜその確率に当たるん?

娘どハマり・かわいいキディモンセラー

そこで娘を楽しませるために「今度は優しいジェットコースターに乗ろうか。」と誘ったのが、キディモンセラー。サラマンダーを模したかわいいコースターです。

昨年はこれでも怖がっていましたが、浜名湖パルパルのミニコースターに乗れるんだったら大丈夫なはず。

「緊張する~。」と硬い表情の娘でしたがコースターが停止したら安堵の表情に。
「これなら大丈夫!もう一回乗る!」とようやく笑顔になり、2回目は先頭に。

2回目を乗り終えると、「次はママと乗る!」と。以降このキディモンセラーを娘は「優しいジェットコースター」と呼ぶようになり、この日は10回以上乗ることになりました。

影の最恐マシーン・スウィングサンタマリア

私も息子とスプラッシュモンセラーに乗り、そして絶叫系では一番怖いと思っているバイキング、スウィングサンタマリアへ。
これは110cm以上からOKなので息子も乗ることができます。

最高点に達した時のあのお尻がちょっと浮く瞬間、そこからのかなり垂直に近い落下。気を失いそうになります。
こんな危険な乗り物なのに荷物置場はなく手持ち。何か落とさないか、降ってこないか不安になります。

こんな乗り物1回で十分なのに、息子は「もう1回乗りたい!」と。
カミさんに役目を回して私はパス。入場して1時間半、待ち時間なくずっと乗っていたので酔いました汗
カミさんもコレ系は得意でなくこんな表情。

暗闇を疾走・スチームコースター アイアンブル

あと息子が乗りたいと言ったのがスチームコースターアイアンブル。
これ息子好きなんですよね。

暗闇を疾走するコースターで正直つまらないなと思っていたのですが、乗っているコースターはメカ闘牛。これからマタドールと対峙する牛の気持ちを想像しながら乗ってみると、なるほどこれは面白いと感じました。

おやつは定番のチュロス

昼食はパレードが終わった後の遅めに計画、でもお腹がすいちゃうので11時におやつとしてディズニーを超えていると噂されているチュロスをいただきます。

ディズニーを超えているかどうかは分かりませんが、普通に美味しいです。
子どもも満足だったようで笑顔です。

エスパーニャカーニバル ”ブエン ビアへ”

13時20分からはパレード「エスパーニャカーニバル ”ブエン ビアヘ”」を鑑賞するためシベレス広場へ移動。
ブエン ビアへとは「良い旅を」、フランス語のボン ヴォヤージュと同じですね。
日陰のベンチを見つけたのでそこで始まるまで休んでいようと思ったら、息子が段差につまずいて転倒して段差の角ですねを強打。
大泣きです。
泣いてるお兄ちゃんに何とか笑ってほしいと娘は頑張ります。

変顔で。
いや、余計イライラするから笑
とりあえず骨が折れてる様子はなかったので一安心。
娘はいたって元気でミストの中を走ってご機嫌でした。

そして時間通りにパレードはスタート。

場所取りしなくてもだいたい最前列で見ることができます。
ほとんどのキャストが子どもと目を合わせて手を振ってくれます。めちゃくちゃフレンドリーです。

日本の祭り的に言えば山車、これをフロートって言うんですね。
このパレードでは「アート・エスパーニャフロート」「オペラ・カルメンフロート」「タブラオ・フラメンコフロート」「クラシコ・ヒストリーフロート」の4つのフロートがその名の通りのダンスや音楽、演劇をしながら流れていきます。

シベレス広場から始まったパレードはフィエスタ広場をぐるりと周り、またシベレス広場へと戻ってきます。そしてフィナーレは観客も一緒になって踊るよう規制ロープの中に入ってとキャストが勧めてきます。
子どもは喜んで中に入っていきました。

観客は少なめですが満足度の高いパレード鑑賞でした。

長くなっちゃったので続きは次回。
それでは皆さん、Have a nice day !