息子と木曽巡りの旅 Vol.1 〜初めて木曽馬に乗る〜

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こんにちは、シンです。
8月22日-23日の1泊2日で息子と御嶽登山をかねて木曽巡りの旅に出かけていました。

夏休みの課題をどうする?

はじめは8月21日に出発して22日登山、23日観光して帰宅と考えていたんですが、時間の兼ね合いと動線考えたら22日観光で23日登山して帰宅、のほうが効率がいいと分かり、急遽変更しました。

今回の一番の目的は登山より木曽地域を知ること。息子の夏休み課題の「調べもの学習」のためです。木曽地域の特色等をまとめ、その一環として木曽地域の信仰対象である御嶽山に登る。そんな「壮大」なテーマを構想しましたが息子には荷が重すぎました。明らかに親が手伝ったとバレバレですし。
なので小3で御嶽山王滝口登山レポート、小4-小5で御嶽山黒沢口登山レポート/小坂口登山レポート、小6で木曽地域の文化・産業について、とシリーズ化する計画を提案しました。何も分かっていない息子は「それ、いいね!」と笑

ふたりならアトレーの出番

22日7時10分に出発、今回はアトちゃんの出番です。

恵那市まで行き、国道19号で木曽路へ。
息子は最近缶コーヒー (エメマン) を飲めるようになり、ちょっとだけ大人の男になりました。「大人じゃん!」って言うとはにかみます。

御嶽教御嶽山木曽本宮を参拝

まず向かったのが木曽町三岳にある御嶽教御嶽山木曽本宮、御嶽山に登るのならまずは本宮で安全登山のお参りだろう、と。
めちゃくちゃ立派で巨大な本殿です。

御嶽山夏山登拝と書かれた幟がありました。登山好きなら信仰と関係なく欲しくなります。

木曽本宮の御朱印

せっかくなのでこれから山に登るときに御朱印を集めようと思い、まずは本宮、そして大抵山頂にある奥社の両方で御朱印をもらおうと決めました。
こちらが御嶽教御嶽山木曽本宮の御朱印です。

しかし山頂にあるのは御嶽神社頂上奥社で「御嶽教」の文字が見当たりません。そして今回御朱印をもらったのには「御嶽神社」の文字がなく・・・。
その「御嶽神社」の里宮は黒沢口と王滝口にそれぞれあるので、私がしたいことはきっとそちらの神社だったのだろうと思われ、のっけからつまづきました。
そして肝心の山頂での記帳は御朱印帳を忘れたのでできず泣
来年に持ち越しです。

折れたまごころの塔

中には謎の物体が置かれていました。これは何?

これ、御嶽山頂近くにあるまごころの塔の折れた部分でした。厳しい自然環境にあるので耐えられなかったのでしょう。昨年登った時にはちゃんと先端までありました↓

今回登った時に確認したら確かに折れていました。
来年には修復されているのか、それともこのままか。次登る楽しみが増えました。

昼食は一竹のそば

ちょうど昼時になったので昼食にします。新たなそば屋を見つけるのもいいですが今回は楽して何度も訪問している一竹さんへ。

何がすごいってこの猛暑の中でもこのお店にはエアコンがなく、それでも涼しいってことです。その分、冬はつらいのでしょうが何とも羨ましく感じました。

息子はざるそば、わたしは冷やしそばを注文。

どちらも¥1,000で、このあたりのそば屋では安い部類。味は文句なしなのでおススメです。

さとテラス三岳で木曽御嶽を学ぶ

食べた後は御嶽山のお勉強、道の駅三岳に併設されている御嶽山ビジターセンターさとテラス三岳へ。

ここで御嶽山を中心とした木曽地域の特色について学びました。
下の年表は御嶽山78万年の歴史を1日に例えた場合で表記されています。

御嶽山が一般の人でも登れるようになったのは江戸時代の1786~1792年のことです。今から240年ほど前になりますが、御嶽山の歴史を1日にすると23時59分35秒です。

そんな御嶽山の成り立ちについて眺める息子。
山に登る前にこういうのを見ておくと、登ってる最中に「映像で出てきたところだ!」とつながるので効果的です。

そして2014年の噴火のことについて。壁は噴石で破壊されています。

手すりは曲がってしまいました。

iPhoneと比較して噴石のサイズが分かりますでしょうか。
このサイズは数少ないでしょうが、隣のサイズのものは多く降ってきたのではないでしょうか。それでも当たれば致命傷です。

噴火時の状況について解説されています。平日だったので私と息子以外いません。

犠牲になられた方が着ていた衣服。こんな破け方をするほどの衝撃、さぞ痛くて怖かったことでしょう。

こちらは地震計です。机を軽く叩くだけで鋭敏に感知します。上の線が縦方向の変化を表し、下の線が水平方向の変化を表しています。
登山者が歩く振動も拾ってしまうほど鋭敏だそうです。

こちらの標識は2014年より前に設置され、2022年に取り換えられて役目を終えたものになります。

ということは2019年に登った時、私が触っていたコレ、ということになりますね。

三岳から開田高原へ

天然炭酸水

三岳から開田高原へ向かう途中、GoogleMapには天然炭酸水というスポットがあります。これは飲んでみたい。
県道20号の開田三岳福島線沿いなので迷うことはなく見つけられました。飲むと微炭酸でやや苦みのある味わい。たしかに市販の炭酸水のような味です。

九蔵峠

そのあと御嶽山のビュースポットで有名な九蔵峠へ向かいましたが山頂部分は雲に隠れてしまっていて、全容を捉えることはできませんでした。

木曽馬の里で乗馬体験

いつも素通りしていた木曽馬の里ですが、今回は時間の余裕があったので息子に乗馬体験させてやろうと思い始めて立ち寄りました。
木曽馬はサラブレッドと比べて小柄、いかにも島国ニッポンといったサイズ感です。

乗馬体験は1周280mコースで¥1,500です。二人乗りはできません。

初めて馬に乗った息子はとても楽しかったようで、また来たいと。
娘も乗れそうな年頃になったら再訪しようかな、と思います。

さて、そんな息子が何かを見つけました。
シャツの一部がズボンに入っていても気にならないのが息子です笑

見つけたのはトンボでした。
トンボを手で掴むのが本当に上手です。

そして両手にトンボ。1匹掴んだ状態でもう1匹ですから難易度が高いそうです。
この後逃がしたら、すごい勢いで飛んで去っていきました。
きっとトンボも「とんでもねえのに捕まった〜汗」と思ったことでしょう。

続きはまた明日。
それでは皆さん、Have a nice day !