こんにちは、シンです。
今回の記事はタイトルの通り、ちょっと大きな決断をした記事になります。
- 事の初めは屋根の張り替え
- ついでに外壁のリフォームもしよう
- ついでにウッドデッキを張り替えよう
- ついでに木を切る
- ついでにエコキュートを交換しよう
- ついでにガレージを作っちゃおう
- 見積もり総額は508万円
事の初めは屋根の張り替え
BESS・ワンダーデバイスの標準仕様の屋根は白色のビニルです。2017年に業者に依頼して行った薪ストーブメンテの際、屋根に登らせてもらった時の写真です。黒い外壁のイメージと全く違って戸惑うレベルでした。

このビニルは耐久性が高い素材ではありますが、それでも10-15年での張り替えが必要とされています。我が家は今年で築16年を迎えます。3年前点検を受けた際に補強はしてもらいました。
それからそろそろ替えなきゃと言いながらズルズル放置して、「今年も大丈夫だったね。」と安堵?していましたが、さすがに年貢の納め時。今年やらないとまずいことになりそうです。
そんな矢先、BESSから1通のリーフレットが届きました。

期間中の契約完了して着工できれば5%OFFになります。何かとメンテ費用が高いBESSではありますが、これは渡りに舟。このキャンペーンを利用すれば少しは安く済ませそうです。
屋根をガルバ張りに変更
どのみち張り替えるなら、少しでも持ちのいい素材にしたほうがトータルコストを抑えられる?と思い、ビニルの張り替えではなくガルバニウムも張ってもらうことを計画しました。ガルバなら30年持つそうです (残りの人生考えるともう1回必要か)。
ついでに外壁のリフォームもしよう
まず、こちらが築半年の頃です。キレイですね。

そして2015年に一度木壁の塗装をしています。この時は足場屋さんに依頼して塗装は自分でやりました。ケルヒャーを使って汚れを落とした (明らかに色が違うでしょ?) のですが、強すぎて木を削ってしまいました。

それから10年経った今の状況です。味が出てきたを通り越した、腐り始めを思わせる状況に。日頃のメンテナンスを怠った報いですね。

木壁は再塗装ではなく張り替え
屋根張り替えをする場合、四方に足場を組んで行います。せっかく足場組んでもらうならその他メンテナンスも一緒に行ったほうが効率的&経済的です。と言ってもいたんだ木壁を再塗装したところで木の状態が復活はしません。こうなったら張り替え一択です。今後のメンテ性を考えて木材ではない「木目素材」を使う手もありましたが、カミさんが
「違う、そうじゃない。」
と。BESSは木が命、その命を奪ってはいけない、と言いたかったんでしょう。なので木の張り替えという選択にしました。
ガルバの再塗装
我が家の壁は1面が木壁で他の3面はガルバです。建てたばかりの頃は黒々美しかったのですが、15年以上も経つと褪せた黒に。

え?塗る必要ある?普通に黒いガルバじゃん。と思うかもしれませんが、サンプルと比べると違いがよく分かります。

これが本来の黒です。木壁がキレイになってもガルバが褪せていたのでは完成した時に、
「木はキレイになったけど、新築の頃とは違う・・・」
と喜び半減は必至。そこでガルバ再塗装を改めて依頼したらまた足場組みのコストが発生、無駄なくやるなら同時が最善です。
全く違う色にもできるようでしたが、他の色は黒よりも褪せ感の進みが早いので無難に黒を選択しました。
ついでにウッドデッキを張り替えよう
そうしたら傷みまくって崩落寸前のウッドデッキも修理したいところです。DIYでやることも考えましたが、それはもう少し痛みが広がる前での判断。現状はDIYでの修復不可能な域に達しています。

それと正直ここまで広くなくていいのでは?と感じていたところです。ウッドデッキを縮小して空いたスペースに薪棚を再構築&薪割りスペース確保したほうが機能的になりますし、キャンピングカーへの乗り入れ等も改善されます。次からは自分で張り替えをするので、今回はキレイに作り直してもらおうと思います。
ついでに木を切る
外壁、屋根のリフォームをしても傷つける元凶を何とかしなければいけません。我が家の南西に5束数百円で購入したクヌギを植えたのですが、これがものすごく成長してくれまして。植えて1年経過した時の様子がコチラ。

2024年に撮影したのがコチラ。今ではもう少し大きくなっています。

こんなに大きくなるんですね。もはや素人では太刀打ちできません。今回の工事を機に根こそぎ伐採するのではなく、程よい高さで切ってもらい、以降は「ちゃんと」手入れをしようとお思っています。
切った分は薪として使います。まさしく地産地消です。
ついでにエコキュートを交換しよう
新築から使い続けたエコキュート。2年ほど前から不具合が出たら自分で部品交換しながら耐え凌いできました。しかしエラーがいつ出るか分からない状況はストレスでしかありません。

リフォームローンを組むのであればエコキュートも替えてもらったほうがいいよね、ってことで交換することにしました。今使っているダイキン製で何不自由ないので次もダイキンにしました。
ついでにガレージを作っちゃおう
これが今回のリフォーム工事のメインディッシュと言いましょうか、私的には。
我が家が近々迎える大きな問題が「子どもの通学自転車置き場問題」です。今は小さいからMTBは土間に置いてますが、これが通学用の26-27インチのママチャリとかになったら土間には置けません。かと言って外で雨ざらしもすぐ錆びてしまいますし。
そしてスーパーカブ50の外保管も本当はやめたいと思っていました。カバーをかけて雨を凌いでいますが、半年ほどでカバーの防水性は失われてしまいます。やはり屋根の下での保管がいいです。とは言っても我が家の敷地内にそのような屋根を設置できる余裕がありません。
そこで絞り出したアイデアが「1Fの部屋をガレージにする」案です。我が家は東側のガルバ壁の隅に口があり、口から入って左の壁に玄関ドアがあり、土間からリビングとなっています。この部屋ですね。

私の提案はこの口の真正面の壁 (上の写真の右側の壁) をぶち抜き、床を剥いで下げてコンクリを打つ計画です。ミニミニガレージですけど、自転車とスーパーカブの保管には十分なはずです。
BESSからの返答は「可能」
ガレージを実現するにはこの壁が構造上抜いていい壁か、ベタ基礎のコンクリを削っても良いか、が焦点となります。の要望を担当に伝えたところ、
「できます。」
と。ぶち抜きたい壁には重要な柱はなく、構造上抜いても問題のない壁でした。そして基礎のコンクリも削って問題ないとのことでした。出入りには電動シャッターを取り付け、ガレージとリビングの間には通風窓がついた勝手口用扉を設置。
これでスーパーカブや自転車整備ができる遊び場子どもの自転車置き場ができました。
見積もり総額は508万円
賃貸で家賃を払うより家建ててローンを払うほうがいいなんて意見もありますが、戸建はメンテナンス費用が発生します。特に「手のかかる」家を建てると手入れ次第でその費用が大きく変わりますので、建てる前に自分がちゃんとできる人間か認識しておくことをオススメします。じゃないと私のように・・・。共益費等の支払いはありますが資産として考えるならマンションがいいんでしょうね。
でも戸建は自由さが売りです。多少子どもがうるさくても、2階でドタバタしても近隣住民から苦情はきません。そして今回の私のように、部屋をつぶしてガレージに、なんてことは賃貸はもちろん、マンションだってできません。これをできるのが戸建のメリットです。お金はかかりますが。今ならまだ現役のうちにローン支払い完了できるので、これを働く (ネガティブな) モチベーションに変えます。次からはちゃんとメンテします。
それでは皆さん、Have anice day !