2026年3月3日皆既月食に備えて三脚とリモコンを準備

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こんにちは、シンです。
この記事はだいぶ前、昨年の11月頃かな?その頃に書いて温め過ぎていたものです。その日が今日になったので急ぎでの投稿になります。

2026年3月3日は皆既月食

まだ少し先ですが2026年3月3日に皆既月食が見られます。前回が2025年9月8日だったので約半年のスパンで見られるというのはなかなかないことです。

www.mountain-camp-cycling.com

さて、上の記事の中でも書いていますがこの時は安物三脚で苦労しました。三脚使ってブレるんじゃ意味がありません。
次回の皆既月食をよりキレイに写すために今のうちに準備をしておきます。

三脚はSLIK・ライトカーボンE74ⅡAC

選んだ三脚はSLIKのライトカーボンE74ⅡACです。

今回の三脚選びに際して必須条件としたのが、

  1. 軽量かつ剛性の高いカーボンであること
  2. 4段でコンパクトにできること
  3. 脚の固定はレバー式ではなくネジ式であること
  4. 自由雲台ではなく2ハンドル3Way雲台であること

の4点です。1、2については登山でも持っていきたいので優先度の高い条件です。特に2は絶対条件と言っていいでしょう。3段式だと収納しても長過ぎます。
1、2を満たすものはたくさんありますがそれに加えて3も、となると数が限られてきます。

実際に使ってみると分かりますが、レバー式よりネジ式の方が楽です。伸ばし切った状態ではどちらも1つ1つ締める・緩めるの動作になりますが、伸ばす時と縮めて固定する時はネジ式だと全部握って締める・緩めるだけでOKです。

4に関しては値段を気にしなければ選択肢はあるものの、安いものでは自由雲台が主流で2ハンドル3Way雲台は少ないです。
これら条件を満たした中でこのライトカーボンE74ⅡACはアルカスイス互換の雲台、これが決め手となりました。

カメラやレンズにアルカスイス互換クイックシューを取り付けておけば三脚へのセットが容易にできて便利です。ただここはレバーでロックだと思っていたら写真の通りネジでクイックシューの幅に合わせて固定する仕組み。柔軟性はありますがちょっと面倒に感じました。

4段全て伸ばした状態がこちら。カタログ値1,430mmで、身長172cmの私がファインダーを覗こうとするとちょっと腰を曲げる程度です。

そしてエレベーター全開にした状態がこちら。カタログ値1,760mmです。私の身長を超えています。私が普通に使う分において、ここまで高くすることはないでしょうね。

収納ケースはチープなものが付いてきます。

リモコンはOM SYTEM・RM-WR2

そしてついでにリモコンも購入。激安パチモンでも普通に使えるようですが、ここは純正であるOM SYTEMのRM-WR2にしました。

せっかく信頼性の高い三脚を使用しても、シャッターを押す瞬間にカメラに力を加えてしまったら手ブレが起きます。今まではそうならないようにセルフタイマー2秒とかにしていました。それでもシャッターを押す動作は必要なのでブレが気になりました。リモコンであればカメラ本体に触れることなくシャッターを切ることができますし、バルブ撮影にも向いています。
スマホアプリをリモコン代わりに使う方法もありますけど、リモコンの物理的なボタンの操作性にはかないません。

バルブ撮影をする時はシャッターボタン下のレバーを上向きにセットします。そうするとシャッターボタンを押しても戻らないので押し続ける必要がありません。レバーを下向きに戻せばシャッターが切れます。

このリモコンは有線での使用もでき、その場合は電池不要です。無線/有線とどちらでも使用可能なのが嬉しいです。

準備はしたけど・・・雨でした

こんなに準備をしたのに・・・

神様、どうしてこんな酷い仕打ちをするのでしょうか。せっかく休みを取って準備万端で待機していたのに。
高知県に行こうか本当に悩みました。いいな、高知の人。

次回は2029年1月1日、0時7分から欠け始めです。初詣どころではないな。
それでは皆さん、Have a nice day !