BESSワンダーデバイスのリフォーム Vol.3 〜トイレ交換計画を追加〜

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こんにちは、シンです。
リフォーム計画進行中の我が家のBESSワンダーデバイス。先日エコキュートを取り替えて、エラーの恐怖から解放され安心した生活を送っています。やっぱり水圧が高いと快適です。

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予算が余ったのでトイレも替える?

外壁ガルバの再塗装、木壁の張り替え、屋根のガルバ張り、ウッドデッキの張り替え、部屋のミニガレージ化、エコキュート取り替え。これで総額508万円。リフォームローンを550万円で申し込んでいたので、どうせならトイレも替えようと欲が出ました。
そしてその結論が出たので記事を書こうとしたら、移住計画進行中のブロ友・タチコマン (id:otoyan191) さんがトイレ記事をアップ。タチコマンさんとは色々と記事被りが発生するのですが、まさかトイレまで被るとは・・・。

www.tachikoman.com

トイレ掃除をサボったのが仇となり

新築当時から使用しているのが便器、タンク、便座が独立しているINAX (現LIXIL) のBC-110。1階が床下排水で2階が床上排水のタイプです。5年前くらいからシャワートイレの「洗浄強さ」の表示が素早く点滅をしています。調べると10年で点滅するような仕様になっているようで別に故障しているわけではないみたいです。LIXILのセルフチェック表に照らし合わせて確認しましたが、多分我が家のは大丈夫。

でもノズル部に蓋がないシャワートイレなので掃除が面倒、そしてもう汚れが取れないほどになってきました。シャワー便座だけ交換しようと思っていましたが、便器が掃除のしにくい「フチ裏がある」タイプのもので16年の汚れが刻まれています。使えない訳ではありませんが掃除してもキレイにならないので気分が良くなりません。次からはちゃんと掃除します、と言うことで丸ごと交換を決意しました。

一体型と分離型のどっちにするか

トイレのタイプによる違いについての説明は割愛しますが、単純に言うと「高くて故障した時に全取っ替え、だけど高機能でスタイリッシュでかっこいい」一体型、「昔ながらのデザインで先進性はないけど、安くて故障時に部分交換のみOK低コスト」の分離型、です。

私の当初の希望は、

  • 便座が自動開閉する (触ることなく衛生的)
  • 掃除しやすい、汚れが付着しにくい便器 (トイレ掃除は嫌い、掃除全般嫌い)
  • 自動で便器洗浄がされる (流し忘れによる家庭内重大インシデントが発生しない)

でした。そうなると一体型です。分離型でも叶えられないことはありませんが、高くつきます。

自動否定派の意見に頷く

そんな自分の希望をリフォーム会社 (BESSだと高くつくので分けた) のスタッフに伝えると、意外なアドバイスをもらいました。

「子どもが家で自動に慣れると、学校とかで流し忘れてしまうことがあるようです。」

我々の時代ではそんな発想なかったですね。トイレは基本手動で流すもの (流さないタイプ、いわゆるボットントイレ、も普通にあった) なので、家が自動でも外出先で流し忘れることはありません。でも、生まれた時から自動化されていたら「勝手に流れるもの」と認識してもおかしくありません。

そしてもう一つアドバイスをもらいました。

「自動開閉も電子部品なので使ってるうちに壊れやすくなります。」

この会社、高額商品売る気ないのかな?と心配してしまうくらい消費者寄りのアドバイスをくれます。そうだなぁ、でも確かにその通りかも。
聞いてるうちに「わざわざ高いトイレ買わなくてもいいじゃないか。」と思うようになり、たどり着いたのがLIXILのアメージュ便器 (YBC-Z30) +シャワー便座 (CW-KB31)です。便器はアクアセラミックという汚れがつきにくく、フチなしデザインで掃除がしやすいタイプになります。 (下の写真はその組み合わせではありません、でもだいたいこんな感じです)

自動推進派の意見にも頷く

しかし、そんなことをエコキュート取り替え作業時にBESSの担当者と話をしたら、

「うちはPanasonicのアラウーノにした。ガラスコーティングがもうめちゃくちゃ楽。Panasonicの回し者と思われるくらい勧めてる。」

と。トイレと言えばTOTO、LIXIL (INAX) の2大メーカーのほぼ独占市場で、陶器製が当たり前でした。そこに割って入ったのがPanasonicです。Panasonicは陶器製ではなく樹脂製の便器。耐久性では劣りますが、設計の精密さで優れています。陶器製より大量生産が可能で低コストというのも売りです。でも耐久性で劣るので結果としてどちらが高くつくかは良く分かりません。

アラウーノは現在V、S、Lの3グレード展開ですが、今回話題に上がったのはSタイプ のS160。アラウーノS160の大きな特徴は、

  • 流すたびに泡で洗う
  • 汚れがつきにくいスゴピカ素材
  • 汚れが入らない隙間レス設計

の3点。
流す (自動) たびに泡で洗う、というのは便器に食器用中性洗剤等をセットでき、流すたびに少量の洗剤で作られたバブルが便器鉢内を泡で満たすのです。洗剤は専用品だと¥150〜350/月程度かかりますが、使用可能な食器用洗剤であれば¥50〜60/月程度です。便器は有機ガラス系のスゴピカ素材によって汚れがつきにくいので、この2つの機能でトイレ掃除の手間をグッと減らしてくれます。
そして樹脂製だからこそできる隙間のない形状で、より一層掃除の手間を省いてくれます。加えて自動開閉機能付きでフタに触れることなく用をたすことができるので衛生的です。

結論: 1階はアラウーノで2階はLIXILアメージュトイレ

1階、2階とも安いのでいいと思っていましたが、そもそも2つとも同じものに揃える必要性はありません。

そこで私が下した決断は1階にPanasonicのアラウーノ、2階はLIXIL (INAX) のアメージュ便器タンク付です。
1階は来客用の用途もあると考えると、より清潔が保てる自動式トイレが理想的です。
一方2階は今後もタンクがある分離型を使うので、シャワー便座のみ自分で交換できるものが最良と判断。安いですし。子どもが公共施設等の手動トイレで流し忘れないよう、教育的配慮も考えました。

これで陶器製と樹脂製のトイレの善し悪しが身を持って体験できますし、10~15年経った時点での評価もできます。って私は何様だ?トイレ評論家か?

リフォームは大問屋に依頼

トイレも決まり、リフォーム専門業者2社に連絡して実際に我が家のトイレを見てもらって見積もりをもらいました。
いち早く見積もりを出してくれたA社は合計¥361,900。これでも安いと思い、A社でいいんじゃないかと思っていました。短期だから待つのが苦痛なもんで。
それでももう一社、大問屋の見積もりを待ちました。そうしたら出てきた金額は合計で¥310,000とA社よりも5万円以上の安さ。安い理由は実際に施工してもらわないと分からないのかもしれませんが、さすがに5万円の差はインパクトが大きすぎです。ということでトイレリフォームは大問屋さんに決めました。

これから本契約を済ませ、それほど待つことなく取り替えてもらえるでしょう。そうしたらまたレポします。
それでは皆さん、Have a nice day !