こんにちは、シンです。
BESSワンダーデバイスのリフォーム、今回私が一番楽しみにしていたミニビルトインガレージ化がついに始まりました。
自転車とスーパーカブを濡らしたくない
私は自転車の外置きは錆びるので絶対に嫌です。スーパーカブ50も雨曝しは嫌、今は仕方なくカバーで凌いでいますが。でも子供が大きくなって自転車も大きくなったら、今の土間置きでは限界があります。
屋根のある収納スペースが欲しいと思った私は1階の玄関隣にある5.5帖ほどの部屋の壁をぶち抜けばガレージにできるのでは?と考えました。そしてその希望をBESS担当者に伝えたところ、「できます。」と。ずっと憧れていたガレージのある暮らしが実現できることに心躍りました。
ガレージになる前の状態
この部屋がガレージに生まれ変わる部屋です。床を剥がしてコンクリを打設します。

この壁をぶち抜いて玄関と行き来できるようにします。もちろんシャッターを取り付けます。

床を剥がす
作業開始です。すぐさま丸ノコが床を切り裂き、剥がされていきます。希望したとはいえ、ちょっと悲しい複雑な心境。

パネルを剥がすと断熱材の登場。これはキャンピングカーのパネル内部に使われてるのと同素材でしょう。

作業を見つめる息子。普段は勉強しろと言う私ですが大工仕事を間近でみられる貴重な機会です、学校で教わることはありません。今日は勉強しなくていいから作業をよーく見ていなさい、と言いました。

よく見ると梁には私の苗字が刻印されていました。もし私がこの家を売りに出し、次の住人がリフォームする際に私の苗字がバレる、ってことですね。

手際よく床がすべて剥がされました。

そしてこの梁も取り除かれ、床剥がしは終了。

ガレージの出入り口を作る
シャッター用の開口部を作る
シャッターをつける壁の作業です。
内壁を剥がすとみっしりと断熱防湿材が埋まっていました。

それを取り除くと出てきたのが耐震防火材のダイライトです。

今度は外壁側からの作業です。外壁パネルを丸ノコで切って剥がしていきます。

そしてついに壁がぶち抜かれ開きました。枠になる部分には元々間柱で使われていた材木を再利用です。隙間なくピッタリに切ることができる大工さんの能力ってホントすごいです。

外から見るとこんな感じになりました。この開口部にシャッターが設置されます。

息子の大工体験
下の梁の部分を切り取る作業の際、興味深げに眺めていた息子に大工さんが釘抜きを教えてくれました。

そして梁の切り取り完了、下のコンクリ基礎もこのあと削って玄関とガレージ床の段差をなくします。

ここからは剥がした内壁を戻す作業です。まずは下地板 (吉野石膏のタイガーボード) に照明スイッチを通す穴を開けるところから。ここでも息子にやらせてもらいました。

そして隙間を埋める下地板の切断でもノコギリでの切り方を教えてもらいました。1枚目はクネクネ切断面でしたが2枚目は上手にほぼまっすぐ切ることができました。
そして5歳にして現場監督感を醸し出す娘、大物になれそうです笑


ビス打ちも手伝わせてもらいました。

結果、この壁面は息子の手がかかっていることになり良い記念になりました。工作が好きな息子、この職業向いているかもしれません。

リビングとの間に扉を設置
この部屋とリビングの間には引き戸がありました。その引き戸を外して勝手口用のドアを新たに設置します。

引き戸とその周辺を取り除き、四苦八苦しながらこの扉が取り付けられました。これからはこの扉の先が私の夢の秘密基地になります。

そして枠の部分が完成。枠の色と壁の色が違うと感じるかもしれませんが、新築時は壁もこの枠と同じ色でした。この色の差が年季でいい感じに味が出てきました。これが木の家の良さでもあります。

想定外を活かしてステップに
床を抜いた時に中途半端に飛び出た梁が出現。切ればいいかと思いましたが、これがなくなると耐震性に影響が出そう。かと言って正直邪魔。

邪魔だけども安全性には変えられません。これはこのまま生かすということにしましたが、大工さんが機転を効かせてここにステップを設置してくれました。

長方形にするとガレージの使い勝手に影響が出そうなのでこの形状に。これならステップが邪魔になることはありません。
ガレージが半分完成
ここまでの作業を2日間でこなした大工さん、さすがプロです。シャッターは下のコンクリ基礎を削ってみないと正確な高さが分からないのでまだ先です。そして剥がして新たに張り直した壁は未塗装。塗装しても色の差は出てしまいますがそれはもう仕方がありません。そのうち馴染むでしょう。
問題はこの部屋の下に張り巡らされていた配線類です。新築時に壁に沿うように配線してあれば良かったのですが、一番重要なブレーカーへと繋がる太いグレーの線は最短距離で繋がれています。壁に沿わせようにも長さが足りないのでここは追加工事 (費用) が発生します。

担当の大工さんは来週から他の仕事があるので、残りの作業は5月頃からになります。その間に電気工事、コンクリ工事でシャッターの取り付けが行われる予定です。ここで自転車やスーパーカブ50の整備をする日が待ち遠しいです。
それでは皆さん、Have a nice day !