BESSワンダーデバイスのリフォーム Vol.11 ~ミニビルトインガレージ・中編~

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こんにちは、シンです。
BESSワンダーデバイス・リフォームの一環で進めているミニビルトインガレージ化。前回は床と壁を抜いたところまで書きました。今回はその続きです。後編で完了するつもりでしたが、工事の状況で3部編成になりました。

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実はフライングして自転車整備に使ってみたのですが、土間やウッドデッキで作業するより断然作業しやすいし没頭できます。ここをガレージ化することはやはり間違いではありませんでした。だからなお一層、完成が楽しみであり待ち遠しいです。

電気配線の引き直し

床を剥がして露呈した床下配線の様子は想定外でした。部屋の真ん中を配線が横切っていました。

でもまさかこの部屋をガレージ化するなんて当時は想像すらしていなかったでしょうから仕方ないですね。でももし私が工事担当だったら部屋の隅に沿わすように配線するかな。
そして電力量計と分電盤を繋ぐグレー線と黒い線の絡まり。これは絶対しないでしょう。

これではコンクリ打設ができないので電気配線の引き直しです。
一番簡単で費用の追加が最小限で済むのは、この部屋を通さずに外から分電盤近くに配線する方法です。

電力量計との接続を外して分電盤のところまでグレー線を引き抜き、そして家の外に出します。そのために浴室床下と天井裏を開けて配線を引っ張ります。見せちゃいけない生物が写ってるかもしれません、悪しからず。

そして家の外を目立たないように黒の配管の中を通して電力量計まで線を持ってきます。幸い長さは十分あったので継ぎ足しや真新しいものに変えることなく済みました。

そしてガレージの様子はこうなりました。

超シンプル。
壁横のゴチャゴチャしてたのも整理されて別の場所に移されました。外に回した配線はこんな感じです。

どれ?と思ったなら成功です。こちら側は見せる面じゃないのでこれでOKです。

ガレージの床を作る

出入り口の基礎を削る

ここからはガレージの床を作る工程に移ります。現状では玄関より20cm近く下がっているのでこれをほぼフラットになるようにコンクリートを打設します。まずは入り口となる部分の基礎を削る作業です。

基礎のコンクリートに切り込みを入れてからガガガガッ!!と崩していきます。中には鉄筋もあり、それを避けながらの作業です。

削り取った状態です。

コンクリートの打設

そうしたら床部分には砕石を敷き詰め平らに押し固めていきます。

基礎を削るときに心配されていたのが玄関側の土間コンクリートを傷つけてしまうかもしれない、ってことでした。でも下の写真の通り傷つけることなくキレイに削られています。プロはすごいです。

コンクリートは乾燥や振動によってひび割れやすい性質があるそうです。ひび割れ防止のワイヤーメッシュは大きなひびには効果ありますが、細かなひびには効かないようです。そこで使われるのが伸縮目地 (エキスパンタイ)、十字に設置されました。

ついにコンクリートが打設され、玄関とほぼフラットになりました。まだコンクリートが乾いていないので濃いグレーですが、そのうち白っぽくなっていくでしょう。

そしてここにもプロの技が。黒い蛇菅が浮いててカッコ悪いなあと思っていましたが、この通りキレイにコンクリートをカットして埋めてくれました。

これでガレージの床が出来上がりました。あとは土間と壁の境目の処理と電動シャッターが取り付けられたらガレージの完成です。
楽しみだなぁ。
それでは皆さん、Have a nice day !