こんにちは、シンです。
早いもので今日から6月です。梅雨入りもそろそろと思ったら先に台風が通過しそうです。中心気圧はそれほどではないにしても、梅雨前線を刺激しながら近海を通過していくので大雨が予想されます。恵の雨ならばいいですがどうか災害とはなりませんように。
昨日は快晴だったのでお昼はウッドデッキで流しそうめん。

序列最下位の私の元まで届くそうめんは少なく、大半は子どもらに取られてしまいました泣
流しそうめんにすると子どもの食べる量は1.5倍になります。
2026年5月31日は「ブルームーン」
さて、昨日は「ブルームーン (blue moon)」でした。ブルームーンというのはひと月に2回満月となる場合をいうみたいですね。滅多に起こらないことを意味する「月が青い」という比喩表現が由来だそうです。そんなレアなイベントですから「ブルームーンを見ると幸せになれる」とも言われています。
なので私もしっかり見ておきました。

景色と一緒に写そうとするとダメですね、こんな訳のわからない写真になってしまいました。
では望遠レンズで撮影 (してからトリミング) してみました。

まあブルームーンだからといって何んら変わりのない月ですが、この日の満月はさらに「マイクロムーン」と呼ばれる月でした。
2026年5月31日は「マイクロムーン」
月の軌道は楕円であり、近点での地球との距離は36万3304km、遠点では40万5495km。マイクロムーンとはこの遠点の時の満月のことを言います。反対に近点での満月はスーパームーンです。
マイクロムーンとスーパームーンでは視直径で12-13%ほどの違いがあり、並べてみるとその差は歴然です。実際並べてみることは不可能ですから気付くのは困難ですけどね。
ということで昨日の満月は「ブルームーン&マイクロムーン」という超レアな満月でした。
実はブルームーンではなかったのでは?
1946年のある雑誌で、「ひと月の間に2回目に起こる満月」をブルームーンとして紹介したことが今では主流となっていますが、本来のブルームーンとは二分二至 (春分・夏至・秋分・冬至) で区切られた約3ヶ月の間で、満月が4回起こる時の3回目を言うそうです。そこから勘案すると今回の満月は3月21日から6月19日の間では3回起きるうちの3回目、実はブルームーンではないのでは?との疑念も。
ただブルームーンという用語自体天文学にはなく、正確な定義もありません。だからまあ、主流派がブルームーンといえばブルームーンなんでしょう。ちなみに昔は滅多に起きないことが起きると「不吉の前兆」ととらえていたため、ブルームーンも不吉の前兆と言われていたようです。近年は滅多に起きないことを「レア」と言って縁起の良いものととらえます。時代によってとらえ方が180°変わることも面白いものです。
それでは皆さん、Have a nice day !