こんにちは、シンです。
2026年の夏休み旅行記5回目になります。
赤倉の森オートキャンプ場

赤倉の森オートキャンプ場は私がキャンプを始めた頃から既に存在していたキャンプ場です。評判のキャンプ場特集ではだいたい掲載される常連だったので認知度は高いキャンプ場だと思います。
このキャンプ場は標高約900mに位置し、キャンピングカーを所有していなかった当時は、「真夏キャンプの条件は標高1,200m以上」と決めていたので条件を満たせず、今回が満を持しての初利用となりました。
実際利用してた感想は、東海の平野部が40℃に迫るような天気の日、こちらでも日中は30℃ほどに気温が上昇し、直射日光および日光に照らされたスクリーン内は暑かったです。ただ、夜の気温は24℃ほどでエアコンではなくマックスファン換気で十分涼しく快適に寝られました。逆にエアコンだと2段ベッド上段とバンクベッドは日中の熱がこもって寝苦しかったです。なのでテント泊でもメッシュにして換気ができれば快適に夏キャンプができると思います。
テントサイト
赤倉の森オートキャンプ場は沢沿いの斜面に作られており、管理棟から斜面を上がっていくような配置となっています。その傾斜がけっこうキツいです。
サイトには動物の名前が付けられています。

広いなと思ったのはホオジロエリアのこのサイト。25mプールくらいの広さがありそうでした。

こちらのサイトは駐車スペースも含めてフラットな1面ですが、駐車スペースと段々になっているところ、分離しているところ、サイト自体狭めのところ、と様々でした。
コテージ等
コテージは豪華なものと簡易的なものとがありました。豪華なほうはこんな感じ。

横に屋根付きのテーブル&水道設備があり、雨降りでも安心です。

こちらは犬用かな?

簡易的なコテージは2タイプありました。


どちらもテーブルは軒下なので雨降りでも安心です。
トイレ
トイレは場内に4ヶ所配置されています。

シャワートイレではありませんがキレイなトイレで、臭いも問題なし。しっかり清掃が行き届いているトイレでした。

シャワー棟
シャワー棟は場内1ヶ所に3部屋があります。

シャワーは5分¥200と良心的な価格設定でした。お湯を止めてもカウントは止まらないので時間勝負ではあります。私と息子では5分でも持て余しましたが、カミさんと娘の女子チームは5分では足りませんでした。
翌日は私と娘、カミさんと息子で入ったらどちらも5分でシャワーを浴びることができました。やはり髪の毛が長いと時間がかかりますね。

炊事棟
炊事棟は場内4ヶ所に設置されています。

炊事棟の水道は十分な数がありました。炊飯等もこの水道水を使いましたが問題なし、美味しかったです。給湯器は1回¥100の有料式でした。ランドリーも同じ場所にありました。

管理棟

管理棟には管理人さんの畑で取れたであろう野菜が販売されていました。キャンプで必要なものは販売されていましたが品揃えは充実しているとは言えませんが、万が一忘れてしまった時には助かるかな?って感じでした。
釣り堀

管理棟前の釣り堀には200gほどに育ったニジマスがたくさん泳いでいました。釣ったニジマスは100g¥400で買い取ります。今回はやりませんでしたが、次の機会ではやってみようかな?

ふれあい広場
何と触れ合えるかと言うと、

ヤギです。リードでつながれたヤギ、まるでコンパスで弧を描くかの如く足元の草がなくなっていました (食べられていました) 。

ゴミステーション

ゴミは燃えるゴミ (プラOK) 、資源ゴミ (PETボトル、缶等々) に分けて捨てます。特に指定の袋はありません。燃えるゴミは9時-11時と時間指定がありますので守りましょう。生ゴミと消し炭・灰は各炊事棟に廃棄場所があります。
赤倉川

場内には赤倉川というキレイな沢が流れています。キレイな水なのでサンショウウオが住んでいるそうですが、今回の滞在中に見つけることはできませんでした。
沢は小さな子どもが入ってもひざ下くらいの水深、でも流れが速いので油断大敵です。水は冷たく気持ちよかったです。

今回利用したのはキツネエリア

混んでるときは予めサイト指定なのか早い者勝ちなのか分かりませんが、今回はテントサイト利用者は私たちだけの貸し切り状態だったので選び放題でした。
木陰の涼しいところもいいですが、薄暗いのはあまり好きではありません。そこで適度に木陰がありサイトレイアウトしやすそうなキツネのNo.8にしました。

こんな感じに配置。スクリーンを日陰に張れば暑くなかったと思いますが、暗いのも嫌なので暑いの覚悟でこの位置に。でも結局暑くてスクリーンの外で日中は過ごしていたので、素直に日陰に張ればよかったです。

夜はこんな感じになります。

キツネエリアはトイレと炊事棟が近くて便利でした。また管理棟やシャワー棟も遠くなく、ちょうどいい位置にあるエリアでした。
行った日はセミ天国でした
私たちが訪問した日は梅雨明け間もない頃だったので、セミの抜け殻があちこちにありました。

袋いっぱいに抜け殻を拾ってます。息子は集団羽化した現場を発見。

そして、

うわぁ・・・。ここまであるとちょっと気持ち悪い。
息子は捕まえるのに夢中でした。聞き慣れない鳴き声のセミがいたので捕まえてGoogleレンズで調べたところ、エゾゼミとの回答でした。

眼が赤いのが不気味で。このセミ、とにかく鳴き声が大きく、私のApple Watch が騒音アラートを出すほどでした。

抜け殻があるということは当然羽化する瞬間も見られます。あちこちの木を見て回って発見。

羽化前のセミが登っています。

こちらではデッドヒートが繰り広げられていました。

元の個体に戻ります。背中が開き、


寄っこらせ、と出てきました。

途中で落ちてしまいどうなるかと思いましたが、我が家のロープに捕まり事なきを得ます。

こちらはお先に羽化しま~す、と。

なんともセミ天国な1日でした。
キャンプでの食事
1日目昼食: ぶっかけうどん
食事は到着した日の昼が冷やしうどん。これに宇久須で購入した万能塩鰹を振りかけて食べました。これ最高です。

1日目夕食: カレーライス
夕食はカレーライス。娘も張り切って玉ねぎの皮むきを手伝ってくれました、1つだけ。

久々の出番となったsnow peak のダッチオーブン。これでカレールウ1箱分 (11~12人前) のカレーを作ります。

お肉はタンドリーチキン (焼くだけのやつ) を投入です。

で大量に完成。

甘口で作ろうと思ったらカミさんが間違えて中辛を購入していました。家から持ってきた甘口半箱があったので今回は甘~中辛で。
ごはんは新聞紙ごはん。

美味しいカレーライスができました。大人はトリイソースのスパイスソースで辛さ調節します。

甘口:中辛 = 1:1 を子どもには黙っていましたが娘は気付き、「辛い。」と。息子は「そんなことないよぉ〜。いつもと変わらないよ。」と。
普段から感じてはいましたが娘のセンサーは鋭敏です。息子は・・・。
2日目朝食: カレードリア?
翌朝もカレー。トースターでカレードリア風にしてみましたが、単なるカレーライスでした。

2日目昼食: カレーうどん
昼食はカレーうどん。3食連続カレーでしたが私はカレー大好きなのでまったく問題なし。これでカレーは空になりました。

2日目夕食: 焼きそば
夕食は焼きそば。カレーが終わったら麵の連続、でも大丈夫。我が家は皆焼きそばが大好きですから。
ただここで問題発生、豚肉がちょっと紫っぽい色でにおいも怪しい・・・。冷蔵庫で何か臭うなぁ、と思っていた犯人が豚肉でした。よく見るとラップが破れていて、外気とツーツーになっていました。
食当たり喰らうのは勘弁、と泣く泣く豚肉を諦めました。しかしここに救世主が。八ヶ岳農業大学校直売所で購入した燻製ベーコンです。もったいないけど肉のない焼きそばじゃ寂しいので贅沢にも投入しました。

焼きそばソースに負けずしっかりと主張する燻製ベーコンの香り。今までにない美味しい焼きそばが出来上がり、6玉分が残ることなくあっという間になくなりました。そして写真右の燻製ベーコン、めちゃくちゃ美味かった。

3日目朝食: ホットケーキ
最終日の朝はせっかく鉄板を出したからホットケーキ。でもコールマンツーバーナー&鉄板でのホットケーキは難しくうまく焼けませんでした。

サントリーウイスキー「白州」で至極な時間を
サントリー白州工場で購入した白州をさっそく開封。白州のグラスに、もちろんサントリー天然水南アルプスで作った氷を入れてロックで飲みました。最高だね。

木々に囲まれたキャンプ場で飲む白州は格別です。白州を作っている環境を知っているからこそそう感じてしまうのでしょう。
トランプゲームにも加齢の影響が
キャンプ場で2泊するとダラダラ過ごす時間ができ、それがなんとも贅沢で。でも子どもがそれを邪魔してきます。「トランプしよー!」

5歳になった娘はババ抜き、7並べ、神経衰弱と、大人と同じようにできるようになりました。といっても7並べはバカ正直な娘では老獪な私に勝てないのですけどね笑
ただ神経衰弱はもう子どもに勝てず。短期記憶がついていけません。

上からカミさん5ペア、娘9ペア、息子8ペア、私4ペア。実際は私が最後の2ペアを娘に譲った (わざと外した) ので、順位変動しますが、それでも子どものほうが上回っていました。
山を登る力で息子に負け、トランプでは息子と娘に負け・・・。歳を取るとはこういうことなんですね。カミさんにだけは負けないようにしなくちゃ。
次回で今年の夏休み旅行記レポが最後になります。
それでは皆さん、Have a nice day !