越前がにミュージアム 〜越前がにについて学ぶ〜

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こんにちは、シンです。
今回は11月の越前の旅で立ち寄った越前がにミュージアムの紹介です。

越前がにミュージアム

越前がにミュージアムは福井県丹生郡越前町の道の駅越前の隣りにあります。

越前がにミュージアム = 福井県丹生郡越前町

この建物、行った時には気付かなかったのですが家に帰ってGoogleMapの衛星画像で見てみると、なんとカニさんの形をしています。

海を眺めている越前がに—GoogleMap

エントランスでは大きな越前蟹がサンタコス。キャッチャーのようにも見えます。

入館料は大人¥500、小人 (3歳以上〜小学生) ¥300です。

越前海岸でカニ漁が盛んな訳

順路はまずエレベーターで3階に上がります。最初は越前がに、ズワイガニについての紹介。そして越前町でカニ漁が盛んな理由を知ります。若狭湾の東端に突き出た越前岬あたりは急激に深くなっており、カニの生育に適した場所が至近距離にあります。
水揚げしてすぐ茹でる、だから新鮮で美味しいカニをいただけるってことですね。

越前海岸のジオラマ

次に現れたのが昔の越前海岸のジオラマ。ここから2階、1階と下がって越前がにの生息域である水深250〜300mの海底へ向かう、というストーリー仕立てになっています。

中央の建物は市場でしょうか。風情があっていいですね。

2階はすっ飛ばして1階へ。そこには模型の越前がにが海底を闊歩していました。暗黒世界で灯りをつけたらカニがウヨウヨ。ちょっと見てみたい光景でもあります。

この模型の反対側 (建物中央) には本物の越前がにの水槽があります。この大きな越前がに、ずっとこの小さなカニを掴んでいました。掴まれてたカニは微動だにせず。食べられちゃうのかな?

カニは赤いものと思ってしまいますがあれは茹でたから赤いわけで、実際は茶色〜灰色っぽい色をしています。しかしこの水槽の隣にいるベニズワイガニは生きてる時から赤いです。

ビックラブシアター

ビックラブシアターでは越前がに漁の様子等を10mの大型スクリーンでみることができます。大画面に映された越前がに、食べたい・・・。

遊びゾーン

そして「かにあつめ」という映像で遊べるブース。砂に隠れているカニを踏むと出てきて網で捕まえる、という遊びです。制限時間内で捕まえたカニの数が表示されます。

そして絵画水族館では各自の塗り絵をスキャンして投影される仕組みになっています。
カニが息子の作品、タコが娘の作品です。

そして紙芝居ならぬ「かにしばい」
海岸で子ども達にいじめられているカニを助ける娘。その娘の父親は悪さをする大蛇に交換条件として娘をやるというとんでもない提示をします。後日その親子の家に娘を迎えに来た大蛇、しかし父親は約束を反故して「娘はやらん!」
怒り狂う大蛇、そりゃそうだよね。でも外が静かになり家から出てみると切り刻まれた大蛇の姿。娘に助けられたカニが娘を守るために集団で大蛇をやっつけました。そんな話です。
これ、父親が一番悪いと思うのは私だけ?

せっかく越前海岸に来たのならちょっと立ち寄って越前がにについて学ぶ、それもまた旅の思い出になっていいんじゃないでしょうか。小学生までは特に1階での遊びゾーンが楽しいと思いますよ。

究極の越前がに「極」

道の駅に行くと一際大きな越前がにが水槽にいました。重さ1.5kg以上、甲羅幅14.5cm以上、爪幅3cm以上、その他見た目など厳しい基準を満たしたものにだけつけられる「極」タグ付きの越前がにでした。その価格、¥500,000!
脚1本いくらになるんだろう・・・。

以上、越前がにミュージアムの紹介でした。
それでは皆さん、Have a nice day !

越前海岸の夕陽