こんにちは、シンです。
先週末に足場架けされて今週から外部工事の開始。平日は基本仕事なので工事の様子を見ることができないのですが、昨日は休みを取って工事の様子を見学させてもらいました。
改質アスファルトルーフィングが張られた
月曜日には元々貼ってあったビニルが剥がされ、代わりに「下葺き材 (ルーフィング)」って言うんですね、黒いものが張られているのを確認しました。
田島のニューライナールーフィング、20m x 1mで¥12,000-15,000ほどします。我が家の屋根では4.5枚必要、これだけで約80kgの重さになります。

これが屋根の防水の要で重要なものらしく、下葺き材として現在主流の改質アスファルトルーフィングの先駆け的存在がこの田島ニューライナールーフィングだそうです。そして田島ルーフィングはこの分野で最王手の企業のようです。

改質アスファルトルーフィングは20-60年と言われています。この田島ニューライナールーフィングの耐用年数は約30年です。この上に張るガルバの耐用年数が30年程度で、次回ガルバ交換時には下葺き材も交換するから、それ以上耐用年数が長くても高いだけで無駄、ということになります。
下葺き材 (ルーフィング)なんて普通の生活で買うことないし、そもそもそのようなものが使われていることとか、田島ルーフィングという企業とか全然知りませんでした。
ブログネタとして調べることによって知らないことを知る機会を得る。これがブログを書くことの副産物とでも言いましょうか。日本中 (世界中?) の家を雨漏りから守ってくれている田島ルーフィングさんごめんなさい。でも覚えましたよ。
そうそう、プランターになっていた雨樋もキレイになっていました。

ガルバの登場
下葺き材を張ったらいよいよガルバの登場です。
前にも書いた通り屋根のガルバはシルバーにしました。

1枚1枚を5人で上げていきます。作業スペースがあればクレーンで一度に上げられたんでしょうけどすみません。

端はカットして調整です。さすがプロ、キレイに切るのもお手のもの。

ガルバ屋根の完成
そして完成。屋根だけ新築になりました。ビニルの時は全面フラットでしたが、ガルバは等間隔の突起がいいアクセントになっています。今更ですがストライプもできたのでは?

煙突周りはこんな感じにしてくれました。

ガルバ同士はプラスチックの留具で固定されています。こいつが一番劣化しやすそう。

これで向こう30年屋根の不安が解消されました。この安堵感、初めからガルバ仕様で建てたら味わえなかったな。
何事も経験、と新築時は予算オーバーでガルバ仕様にできなかったことをポジティブに受け止めておきましょう。
それでは皆さん、Have a nice day !