皆さんこんにちは、シンです。
先ほどプレミアムモルツのGLAYオンラインライブ2022が終わりました〜
このライブのためにテレビにはYAMAHAのサウンドバー、SR-B20を取り付けて待っていました。
早めに夕飯を食べ、お風呂を済ませ、テレビの前にテーブル置いて準備OK!
MacBook Air とテレビをHDMIで繋ぎ、画面ミラーリング。
これでちゃんとサウンドバーから音も出ます。
ちなみに配信中の映像は載せられないのでライブ映像は出てきません、あしからず。
こんな機会をくれたサントリーさんに感謝を込めて乾杯!
20時00分に開演、大きな会場ではなくステージの後ろには大きなパイプオルガン。
なんだか浜松駅近くにあるアクトシティのホールに似ています。
ライブは2002年にリリースしながらもツアーがされなかった7thアルバム「UNITY ROOTS & FAMILY, AWAY」の曲でした。
このアルバムの代表的な曲は「またここであいましょう」と「Way of Difference」でしょうか。
Way of Difference は「あいのり」の主題歌に使われていましたね。
「あいのり」、好きだったなぁ〜。
ラブワゴン、乗りたかったなぁ〜。
でももし私がラブワゴンに乗っていたら、何も言えずモジモジしているだけで、「アイツ、なんで乗ってんだよ!?」と視聴者の怒りを買っていたことでしょう笑
さてライブは進み、TERUさんが間奏の間に叫んだ「ハママツ〜!」
・・・
え?浜松?
どうやらこのライブ、10月24日に浜松アクトシティ中ホールで行われたライブの様子を収録したもので、生ではありませんでした。
いや、そんなことより浜松かいっ!
TERUさん浜松を全国にPRしていただき、ありがとうございます笑
どうりでホールの感じがアクトシティに似てると感じた訳だ、てか似てるんじゃなくて本物だし。
渚園では著名なアーチストの野外ライブが、我らがナッツRV感謝祭も開催され、ゆるキャン△の舞台でもあり、浜松という都市は規模以上に「選ばれる率」が高いと感じています。
ライブの話に戻ります。
GLAYのバック(パイプオルガンの前あたり)には黒ずくめの人がいて、彼らは東京の音楽関連の専門学校生と浜松市立高校の学生たちでした。
TERUさんがしきりに「浜松市立高校のみんな〜!」と言っていました。
この学生たちが生まれるずっと前の曲ばかりでしたが、学生たちにとっては忘れられない思い出となったでしょう。
最後は今年リリースされた「Only One, Only you」、名曲です。
色々な問題があって露出が激減し、私も聴かなくなってしまったタチですが、決して曲の質が落ちたのではありません。
やっぱりGLAYは良い!
増えてしまった「知らない曲」をこれから聴いて覚えていこうと思います。
来年もサントリーさん、よろしくお願いします。
それでは皆さん、Have a nice day !