こんにちは、シンです。
娘も5歳になり、補助輪なし自転車の運転もほぼ自立してきました。自転車は脚力がないので漕ぎ出しと上り坂が苦手。そう思うと4歳手前で乗れるようになった息子はすごかったのか。動画からのスクショなので画像粗いのはごめんなさい。

ストライダーで悲劇が起きた
娘の体重に対して相対的に重たいTREK Precaliber16、操縦するのはまだ不安でいっぱいのようです。なので好んで乗るのはストライダー。ストライダーなら縦横無尽に操れます。最近では小刻みにターンしながら坂を下る芸当も獲得しました。

この直前にハンドルを切ってターンするのは気をつけて、ハンドルをちょっとでも切り過ぎると痛い目見るよ、と伝えたのですが子どもは言葉では理解できません。私の忠告通りにハンドルの切りすぎ (後輪のスリップで崩れたバランスを直そうとしていた) で激しく転倒。

大した怪我でなくて安心
「痛い〜!」と大泣きが聞こえ慌てて駆けつけました。あまりの転びっぷりにどこか骨折したかもしれないと心配でしたが、受傷の具合は左手親指付近の表皮剥離、右頬の擦過傷&打撲でした。骨折、脱臼に至らなかったのは幼児ゆえの体の柔らかさが幸いしました。
急いで流水で洗い流し、消毒してからすみっコぐらしの絆創膏で応急処置。キャラクターものの絆創膏は本当に魔法の効能があります。すぐ泣き止みました。


この程度で済んで良かったと思う反面、ヘルメット被ってなかったら右頬はズル剥け、頭部外傷も十分あり得たはず。私が言わなくても率先してヘルメットを被る娘で良かった。
ヘルメットを見てことの重大さを知る
ヘルメットを見たら外は凹んでいて、内側は割れていました。ヘルメットが衝撃を吸収してくれたからこそ、この程度の外傷で済んだんですね。ホント、ヘルメット被ってて良かった。


ヘルメットは一度強い衝撃を受けたらプロテクターとしての意味を失うので廃棄するしかありません。mont-bellのヘルメットは¥4,700と決して安くはないですが3年くらい使うならと思って買ったのに、それが2ヶ月で使えなくなるとは・・・。
でもヘルメットはお飾りではなく、こういう時に身を守るための道具です。そして自転車は決して安全な乗り物ではない、ということを忘れてはいけません。だからこそヘルメットの着用が大切なんです。
ヘルメットを割るにはものすごい力が必要
このヘルメットを捨てる前にトンカチでどれくらいの力で叩いたら割れるのか試してみましたが、かなりの力で叩いてようやくひび割れ程度でした。頭叩いたら間違いなく骨折するレベルの力です。その事実から改めてことの重大さを知りました。そしてノーヘルで自転車に乗るなんて絶対できないと感じました。
ただ人間は自分自身または身内、親しい人間がそういう目に遭わない限り、なかなか行動を変えることができません、悲しいことに。事故に遭った人は運が悪かった、自分は気をつけてるから大丈夫、そのように都合よく考えてしまいます (正常性バイアス)。この思考から脱却するのってかなり難しく、容易ではありません。
OGK Kabutoのヘルメットを購入
お気に入りのヘルメットが使えなくなったことで更に落ち込む娘。新しいの買ってあげると言って娘にいくつか候補を見せたら、少し元気になりました。守ってくれた実績がついたmont-bellで間違いはないのですが、そんなことは娘には関係なし。いかに可愛いかが判断基準です。
そして翌日、仕事の早いAmazon&ヤマトが家に届けてくれました。

娘が選んだのはOGK KabutoのARCA (マットブロックブルー)、定価¥6,380のところ¥4,880で購入。
新しいヘルメットを喜んで被り、今日もまたストライダー/自転車に跨って元気に遊ぶ娘でした。

ついでに林道散歩も。花粉症の人 (自分もですが) には天敵のような杉林ですが、杉の香りには癒されます。

それでは皆さん、Have a nice day !