キャンピングカーのP

クレソンジャーニーで旅するブログ

マキタの充電式空気入れを手に入れました

皆さんこんにちは、シンです。

キャンピングカーはクルマでありながら一度停めれば「家」になります。
これを味わってしまうと前には戻れません。

そんなキャンピングカーはとにかく重たく、その重量を支えるタイヤが非常に重要です。
今まで普通車であればロードインデックスなんてほぼ意識しませんでしたが、キャンピングカーになってから一番に見る値がロードインデックス。
これってキャンピングカーオーナーあるあるですよね笑

でもいくらロードインデックスが高いタイヤを履いたとしても、それは適正空気圧を維持して発揮される性能です。
空気圧が少なければ重量を支えきれず、最悪バーストで命に関わる重大事故を引き起こしかねません。
普通車であれば多少の空気圧不足でもよほど問題なく、バーストしても横転まではしないでしょう。
しかし重心の高いキャンピングカーでは横転する可能性は高いと思います。
そこでダブルタイヤならば1本バーストしても傾かないだろうという話になるのですが、そもそもバーストさせない予防行動が大切です。
空気は少なすぎず多すぎず、適正圧を維持することです。

ブロ友記事が電動空気入れ購入の動機

前置きが長くなりましたが、タイヤの空気圧管理のためついに私も電動の空気入れを手に入れました。

事の発端はもやし(id:moyashinet) さんのこの記事。

moyalog.caravan-life.com

そしてこれに触発されたタチコマン(id:otoyan191) さん。

www.tachikoman.com

これで私の物欲に火がつきました。
定期的にガソリンスタンドで空気圧チェック&補充をしていますが、何分に田舎ですのでそこそこ走行しなければいけません。
その間にタイヤが温まり内圧が高い状態での補充となります。
タイヤの適正空気圧はタイヤが冷えている状態の圧ですので、これでは適正圧に調整することは困難です。

タイヤが冷えた状態で空気圧チェック&補充を行うためには自宅で行えるようにする他ありません(もしくはガソリンスタンドでタイヤが冷めるまで居座るか)。

私が手に入れたのはマキタMP180DZ

当初は先人のお二人に倣えとばかりにシャオミの空気入れを検索しました。
モノはすぐに見つかりましたが一つ引っかかることがありまして。
それはタチコマンさんが書かれた単位計算のことです。
シャオミの空気入れの単位はpsiかbarのみでkPaがありません、些細なことですがやや不便だなと。

でも検索していた中でとある商品に目が止まりました。

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電動工具において絶大な信頼と実績を誇るマキタの充電式空気入れMP180DZです。
我が家にもマキタの工具はあり、バッテリーは持っているので本体のみの購入でOKです。
これならpsi、bar、kPaの3つの単位で調整可能です。
モバイルサイズではありませんが出先で使うことはないので大きさは気にしません。

思っていたよりコンパクト

今日モノが届き早速開封。

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【この色が好きなんだよな〜、マキタグリーン】
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【米式、英式、仏式、ボール・浮き輪OK!】

自動車・オートバイの米式バルブ用のヘッドなのでキャンピングカーのタイヤにはそのまま使えます。
私の自転車は仏式バルブなのでアダプタを取り付けることで空気の充填ができます。

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【家にあった18V3Ahのバッテリー】

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【上のボタンで単位切替、プラスマイナスで圧設定】

思っていたよりコンパクトで「これで本当に空気入れられるのかなぁ?」と不安に感じます。
でも心配なく、ちゃんと入ります。

空気圧の設定範囲は20〜830kPa(120psi)なので、よほど問題はありませんがロードバイクの700×23Cタイヤでは足りませんね。
最新の上位機種であれば160psiまで充填可能ですが値段も重量もそれなりにあります。
自転車は手動ポンプで問題ないのでそのために上位機種を買うこともないかな、と思ってコチラにしました。
そもそも私の自転車のタイヤ適正圧は100psiですし。

早速使ってみたがこれは便利!

実際にキャンピングカーのタイヤの空気充填をしてみました。
アジリスキャンピングの適正圧は前輪475kPa、後輪550kPaです。
圧の設定をしてホースを繋ぎます。

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【LEDライトがついているの暗い中での作業もOK】

接続すると現在の空気圧が表示されます。

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【バックライト液晶で夜でも視認性OK】

前輪415kPaだと!?
先週ガソリンスタンドでちゃんと475kPaに設定して入れたのに。
2時間くらい走行してすぐに行ったので冷えるとこんだけ下がるんでしょうか。
この数字を見るとさらに恐怖を感じますね。

常にタイヤの空気圧を監視するエアモニという機械の導入も考えていたのですが、これぐらいタイヤ温度で圧が変わるとなるとアラームも気になりますし、空気入れも面倒そうです。
それよりかはこうやってこまめに空気補充すればいいかな、と思います。

さて気になるのは騒音と時間ですね。
音に関しては静音とはとても言えないレベルですね、Apple Watchでの測定で84〜85dBでした。
夜間寝静まった中で行うのは迷惑なので、基本日中に行うのがいいでしょうね。

時間に関しては前輪415kPaから475kPaに充填するのに2分9秒かかりました。

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【後から撮影したので行った時刻と異なります】

最新の上位機種MP181DZであれば吐出量が倍になるのでかかる時間も半分程度で済みます。
でも毎日行うことではないのでそこまでの性能はやはり要らないかな、と私は思いましたね。

これでわざわざガソリンスタンドに行く必要もなくなりましたし、不確かな空気圧管理ともおさらばです。
あとはタイヤの状態をちゃんと確認すること、定期的なタイヤ交換をして安全に管理することですね。

それでは皆さん、Have a nice day !