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クレソンジャーニーで旅するブログ

娘の誕生日に岐阜県恵那市・中津川市の旅【通算53〜55泊目】

皆さんこんにちは、シンです。

本記事は2021年12月9〜12日に岐阜県恵那市・中津川市を訪れた時の旅行記になります。

ここに行きたいと思ったのは12月10日に1歳を迎えた娘の名前がこの地と繋がりがある(と言うかまんまその地名ですが)ので、1歳を記念して恵那神社を参拝したいと思ったからです。
この地域は古い街並みや城郭の遺構などがよく保存されており、歴史探訪にはもってこいの場所です。
ということでちょっとノスタルジックに浸ってきました。

今回のルート

今回の大まかなルートはこんな感じでした。

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初日はレゴランドへ行き、そこから岐阜へ向かい2日目に岩村城跡、恵那神社、苗木城跡、3日目に馬籠宿を訪れました。
何故にレゴランド?
それはもちろん年パスがあるからですが、私の所有している年パスは「スターター」。
それだと12月のほとんどの土日、12月18日から1月3日まで入場できません。
今年の締めのつもりと娘の1歳の誕生日が城跡と古い街並みだけじゃ、ちとかわいそうですからね。

今回の総走行距離は424kmでした。
燃費に関しては満タン給油しなかったので計算ができませんでした。
満タンには敢えてしませんでした、と言うのもクリスマスには雪国へ行く予定ですから。
軽油って雪国では寒冷地仕様にしないと詰まりますからね。

観光した主な場所

岩村城跡

東濃地域で一番有名な城はこの岩村城、とにかく今も残る石垣の迫力がすごいです。
国道257号で浜松から恵那にはもう数十回も通っていて、岩村城跡の存在は知ってはいましたが、今まで訪れたことがありませんでした。
こんなに見応えがあるなんて全然知りませんでしたよ。

苗木城跡

続いて苗木城跡です。
岩村城跡は木曽川より南側でしたが苗木城跡は木曽川の北側にあります。
この城跡から眺める恵那山がとてもキレイです。
こちらの城の特徴は何と言っても巨岩が自然の城壁として使われていることです。

恵那神社

この神社を参拝するのが今回一番の目的でした。
細い道の先の静かな場所にある神社なので私たち以外に参拝する人はいませんでした。
でも由緒ある神社で境内にある夫婦杉は良縁結び、子宝・安産にご利益あるらしいです。
願掛けにいかがでしょうか?

岩村・苗木で立ち寄ったところ

岩村城跡がある岩村町には古い町並みが保存されています。
ここは2018年に放送されたNHK連続ドラマ小説「半分、青い。」のロケ地でもあります。
今でもセットの看板などが展示されていますし、お店に入ると出演者のサインや写真が飾られています。

このドラマ、内容があまり興味なかったので見なかったです。
しかし主演の永野芽郁さんは好きな女優さんですし、岩村の魅力を知った今となっては見とけばよかった、と少し後悔しています。

岩村城下町では旧家の見学もできます。
今回は「勝川家」を見させてもらいましたが、まあ立派ですね。
太い梁を見るたびに、ああこの家の人はとんでもないお金持ちだったんだなぁ、って思ってしまいます。

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【勝川家の見学は無料でできる】

苗木城の近くには私いち推しの栗きんとんを扱うお店「満天星一休 苗木店」があります。
他にも美味しい和菓子が揃っていますので、栗好きな人はぜひ立ち寄ってみてください。

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【満天星一休 苗木店】

ちなみにこの向かいにあるコーヒー屋さん「COFFEE 24/7」。
(多分)アメリカ人のいかにも(多分)アメリカ人らしい体格の親父がオーナーのお店です。
このメリケン親父にハンドドリップして淹れてもらうコーヒーも美味しいですけど、何よりオススメは店の裏に設置されているコーヒーの自販機です。
値段はコンビニコーヒーと変わらず100円からですが、味はコンビニコーヒーとは段違いに美味しいです。
確か24時間販売していたと思います。

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【COFFEE 24/7の陽気なメリケン親父、好きだわ】

馬籠宿

ここは妻籠・馬籠と古い街並みの代名詞的存在で、東海地方の修学旅行や社会科見学の定番スポットな観光名所です。
今回二度目の訪問、と思っていましたが前回行ったのはどうやら妻籠の方だったようで、景色や街並みを見ても全然懐かしさが感じられませんでした。

入浴施設

草津湯

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 名古屋のレゴランドから向かう途中に寄った銭湯なので、今回の目的地とはかけ離れた場所です。
名鉄あおなみ線の稲永駅近くにある大正14年創業の銭湯です。まあある意味でノスタルジーに浸れました、いや浸かったのはお湯です。
温泉ではないので普通のお湯、塩素消毒がしっかりされていて臭いはバッチリです。でもそれは温泉でないのであれば逆に安心感があります。お湯は木で焚いて沸かしているので、先入観ですがお湯が柔らかく感じました(根拠はない)。いい湯でしたよ。
大人440円、小学生150円、未就学児70円と安いのもいいですね。
駐車場は施設の前に4台、裏に2台の駐車スペースがあります。

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付知峡倉屋温泉おんぽいの湯

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中津川市街から北、下呂市に向かう途中にこの温泉はあります。
泉質はアルカリ性単純泉でPH8.6のヌルっとしたお湯です。
施設内もキレイですしお湯もいい、しかし残念なことはここから少し行ったところに名湯・下呂温泉があることでしょうか。
こちらは大人650円、小学生以上350円ですが未就学児は無料です。
駐車場は広いのでまず満車で停められないことはないかと思います。

車中泊地

1泊目:刈谷PA

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この半年程でこのPAに何泊したっだろうか、と言うくらい利用しています。

2泊目:道の駅 おばあちゃん市・山岡

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この道の駅はご覧の通り観覧車が、いえいえこれは観覧車ではなく日本一の水車だそうです。
ここは車の通りも少なく静かに休むことができました。
小里川ダムの湖畔にある道の駅で歩いてダム見学に行くことができます。

3泊目:道の駅 きりら坂下

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当初は国道19号沿いの「道の駅 賤母」にしようと思ったのですが、国道19号は東濃から塩尻・松本に抜ける幹線道路でトラックがけっこう走ります。
静かに休憩するのであればこちらの方が断然オススメです。

この道の駅のいいところは上の写真の左側に「ショッピングセンター サラ」というスーパーがあることです。
なので食べ物も飲み物も困りません。
今回はスーパーを利用しませんでしたが次回はぜひ立ち寄ってどんな品揃えか見てみようと思います。

まとめ

自宅からそんなに離れていないので日帰りで訪れるか、その先へ旅行する際の通過点という存在だった東濃地域。
しかし今回旅をしてとても魅力ある地域だなぁと感じました。
城跡に古い街並みがしっかりと保存されていて、ここでは歴史が今も生きています。
何よりもこの地方の文化に大きな影響を与えているのは間違いなく恵那山です。
山好きな私にとって、地域のアイデンティティと言える山があることに大きな意味を感じてしまいます。

娘の名前でもあるのでとても愛着が湧いてしまった東濃地域、これからも何度もお邪魔することでしょう。

それでは皆さん、Have a nice day !

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【苗木城からの恵那山の眺め】