皆さんこんにちは、シンです。
最近人間ドックに申し込もうとベネフィット・ステーションを開いたらこんなプランを見つけてしまいました。
ディズニープラスがお得!
特定団体専用で通常¥990のディズニープラスのスタンダードプラン1ヶ月が¥500。
金額にすれば¥490のお得程度ですが、割引率とすればほぼ50%OFFです(ただし1ヶ月のみ)。
私の職場、特定団体指名されてるんだ。
なんかヤバそうな響きです、特団。(ヤバくはないはずですが、内部の人間では分からないとも言う・・・)
先着1000名となっているので、対象会員全てではないんですね。
ディズニープラスは子どもが楽しめる
動画サービスについてはAmazon Prime に加入していて、あとApple TV にも加入しています。
Apple TV は別にいいんですけど、iCloud Drive の容量を増やすついでについてきました(ほとんどみていない)。
頼みのAmazon Prime も最近ちょっと・・・。
子供大好きなおさるのジョージが配信終了になったり、個人的には今一番注目しているザ・ファブルが有料レンタルだったり。
自分が見たいものが見られないだけでサービス低下って言っちゃいけませんが、個人的にはそう感じてしまいます。
ということでGWに遠出をする際に子どもの暇つぶしを考えないといけなくて、ディズニープラスには関心がありました。
最近娘がディズニーアニメに興味を持ち始めたんです。
カーズを見たり、アナ雪を見たり。
「天の〜川の〜、が見たい!」
と言ったらアナ雪です。
ディズニープラスは子ども向けコンテンツの豊富さが強みですね。
いかがわしい?ものは配信されませんし。
それとチャイルドシートに座っていると「チンチン痛くなっちゃった〜」と泣くんですよ。
あれ?チンチンあったか?ま、いっか。
移動中お気に入りのテレビが見られたら満足するでしょう。
ちょうどいい機会、不要そうなら1ヶ月で切ればいいや、と思いディズニープラスを申し込みました。
ディズニー映画だけじゃないディズニープラス
私はディズニープラスっててっきり——
ディズニー映画のみの——
動画配信サービスだと思っていたのですが——
実はもっと手広く取り——
扱っていることを知りました——
その中に——ザ・ファブルも含まれていました——
——ばっか書いて何だ!?ですよね。
ザ・ファブルではこの「——」がセリフに多用されているんです。
静止画であるはずの漫画なのに「——」があることによって独特の間を生み出し、作品の重厚感を増す効果があります。
これがアニメでどう表現されるのか?というのがポイントなんですが、バッチリ表現されているんです!
さすがプロの声優さんです。
ディズニープラスではナショナルジオグラフィックの自然を題材としたドキュメンタリー映画とかも見られるので、なかなか良さそうです。
ディズニープラスのプランは2つ
ディズニープラスには2つのプランが用意されています。
- スタンダード(¥990):1080p Full HD画質5.1chサラウンド、同時に2つのデバイスで利用可能
- プレミアム(¥1,320):4K UHD画質ドルビーアトモス対応、同時に4つのデバイスで利用可能
多分スタンダードで問題ないでしょう、基本見るのはタブレットでアニメでしょうから。
1ヶ月お試しで使ってみて、良ければスタンダードを継続しようと思います。
画質に満足できなくなったらプレミアムにアップグレードするかもしれません。
これで娘が機嫌よくクルマに乗ってくれれば御の字です。
と言いながら私がハマったりして——
まあ——それはそれでアリぃ——、か。
それでは皆さん——、ハヴァ——ナイスデ——!