【雑記】漫喫でゴールデンカムイを(ようやく)読み終えました

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皆さんこんにちは、シンです。

昨日のお休みはカミさんが仕事で日中は子どものお世話係。
で夕食食べた後はカミさんにバトンタッチして漫喫へ行ってきました。

【快活CLUBです】

前回は長時間滞在でしたので個室ブースを利用しましたが、今回は3時間の予定ですので、なんの囲いもない飲み放題カフェブースにしました。

【こんな感じで開放的】

3時間パックで¥590、休日は割り増しになりますが¥700。
これでフリードリンク、ソフトクリーム付きです。
個室ブースになると大体倍くらいの値段になるので、リクライニングシートがいい、寝っ転がりたいと言った希望がなければコチラがリーズナブルでいいですね。

【今回の目的はこれ】

今回はゴールデンカムイを完結させました。
進撃の巨人、鬼滅の刃、呪術廻戦と同じく、まあ多くの人が屠られること。

バトルものってついついハマって見入ってしまいますが、これが現実世界(現在)であれば、間違いなく逮捕されてますよね。
鬼滅は相手が確実に人間でないので免れるでしょうが、ゴールデンカムイは人間対人間なので裁判必須です。

裁判で検察側から死刑または無期懲役が求刑され、弁護人が正当防衛が成立するため無罪を主張、いや過剰防衛だ、みたいなやりとりがあって、裁判長の判決はいかに?って。

私が自分の職業に関するドラマとか見てると、
「そんなのあり得ないわ。」
「現場でそんな解説みたいな会話しないよ。」
とツッコミまくっています。

なので司法を生業にしている人はサスペンスものや戦闘ものを見て、
「ああ、これは○○罪で逮捕・起訴されるな。」
「さすがに懲役○年は免れないだろうな。」
「こいつから弁護依頼されたらどうしよう?」
っていう見方をしているのでしょうか?

最近はスピンオフもの、IFストーリーものが流行ったりしていますし、NHKでは昔話の裁判(あれ好きです)とかあります。
漫画主人公(有名キャラ)の裁判ものストーリーというのがあったら面白そうだなぁ、なんて思いました。

それでは皆さん、Have a nice day !