【お買い物】LOGOS グランベーシック リバイバルコテージL-BBを衝動買い

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皆さんこんにちは、シンです。

今日はちょいと衝動買いをしちゃいました。
というのもあまりに安かったので。

Alpen Outdoors、アウトドア製品を多く取り扱っているお店で基本定価売り。それでも時々セール品があって油断ができない。
 
お店を回っていたらこんな商品が目に飛び込んできました。

LOGOS グランベーシック リバイバルコテージL-BBが50%OFFという衝撃的な割引に。
 
LOGOSのロッジ型テント「グランベーシック リバイバルコテージL-BB」、定価¥129,800のところ50%OFFの投げ売り価格¥64,900(税込)で置かれていました。
この状況を事実と受け入れるのに少々時間を要しましたが、事実と分かってから「買う」を選択するにはさほど時間はかかりませんでした。
と言うよりほとんど条件反射でした笑

古き良いデザインのロッジ型テントを現代に再現させた商品。白い生地がいい。(LOGOS HPより)
 
この出会いには運命的なものを感じました。
と言うのもちょうど昨日、カミさんと「シェルター買わないとね〜」って話をしていたんです。
この冬にキャンプ&キャビンズ山中湖でキャンプをした際、コールマンのツールームテントをシェルター代わりに持って行ったのですが、インナーテント部分のスカートがないのでめちゃくちゃ寒かったんです。

アンパンマンから右側の部分にスカートが付いていないので下から冷たい風が入ってくる。やはり冬場に寒冷地でキャンプをするなら全周スカートの付いたシェルターの方が良い。
 
そんな話をしなければ今日イオンのAlpen Outdoorsに行ってシェルターを見てみようはしなかったでしょう。
それが1つ目の奇跡。
 
2つ目の奇跡はまわるお店の順番を急遽変えたこと。
はじめはイオンに行ってからMont-bellに行ってカミさんの服を見る予定でしたが、そこが入れ替わりました。
もし予定通りであればAlpen Outdoorsに足を踏み入れることはありませんでした。
 
そして3つ目の奇跡はMont-bellで買うのをとりあえずやめたことです。
それによって「これからイオンに行くからAlpen Outdoorsでも覗いてみるか?」と言う会話が生まれてその行動を取りました。

こんな3つの奇跡によって私はこのシェルターとの運命的な出会いへと誘われました。(と大袈裟に言ってそれらしくする)
 
でもこのテント、キャンプ場で見かけた記憶がありません。
白い幕をオシャレと感じるか、運動会の本部テントと感じるかは意見が分かれるところでしょう。
 
想定使用人数は4人ではありますが、本当に4人で使用するとリビングスペースが手狭で中途半端なサイズ感は否めません。
しかしそれはこのシェルター1つで寝室とリビングをこなそうとするから。
我が家の寝室はキャンピングカーなのでこのシェルターはリビングとしての使用を想定しています。
インナーテントなしで使用すれば400 x 270 (cm) の6畳強を丸々リビングとして使用することができます。
そしてロッジ型の強みであるほぼ直立の壁と中央部分208cmの高さによ離、室内はきっと広く感じるはずです。
 
何より白い幕により室内が明るいのがいいです。
今使っている遮光完璧で真っ暗な幕はストレス溜まります、昼間でもランタン必要ですから。
白い幕の問題は夜に室内の影が丸写しになることですね。
でもそんないかがわしい事はしませんから大丈夫!

4月の勤務を確認して試し張りがてらキャンプに行こうと思います。
それでは皆さん、Have a nice day !